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E1-01

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テーマ別セミナー

LoRa/LoRaWANの最新情報と日本市場での動向 / 超高感度の静電容量センサーを使用したIoTソリューション

※オンデマンド配信期間【2021年11月22日(月)10時〜12月3日(金)17時】

提供セムテックジャパン合同会社

1. 日本のLPWAの状況は、急速な人口の高齢化と労働力の減少により、IoTの必要性が非常に高まっております。日本では複数のLPWAのソリューションが選択できる状況となっておりますが、よりスマートに、より効率的に、より低コストに、それらを実現するLPWAソリューションとして、日本で実績のあるLoRaWANソリューションを強く推奨して参ります。日本のLoRaWANの最新情報と日本市場での動向について、わかりやすくご説明させて頂きます。 2. 従来は人体とセンサー間で数cm程度しか感度が取れなかった静電容量センサーですがセムテック製センサーでは30cm程度の距離を実現します。この高感度を使用することにより人体のみならずあらゆるものの検出が可能となりました。このソリューションはLoRaとの相性もよく、コイン電池などを使用した小型のモジュールでセンサーの検出を無線で長距離伝送が可能です。様々な実験動画をもとにいろいろな例を説明させていただきます。
  • IOT
Speaker

セムテックジャパン(同)

技術担当課長

高根澤 貴之

外資半導体企業で15年以上ワイアレス通信用半導体のフィールドアプリケーションエンジニアとして従事、主に車載用のスマートキーの立ち上げを経験の後、セムテックにてLoRa半導体のフィールドアプリケーションエンジニアとして技術サポート及び日本での LoRaWAN の普及に従事。

Speaker

セムテックジャパン(同)

技術統括課長

玉井 洋平

2005年にセムテックジャパンに入社。以来、LoRa・静電容量センサー・サージ保護素子・電源ICなどをFAEとして担当。現在は世界初の試みである静電容量センサーとLoRaを組み合わせたモジュール作成などに従事。

問い合わせ情報

  • 企業/部署セムテックジャパン(同)

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