年間約1,400件のインシデント対応から読み解く、XDRの有効性とマネージドサービスとの違いとは
※オンデマンドにてご聴講いただけます
提供セキュアワークス株式会社
セキュアワークスの最新のインシデント対応レポートでは、2021年はRaaS(Ransomware-as-a-service: ランサムウェアの分業化)により、脅威グループの規模が拡大し、バラマキ攻撃、的を絞った攻撃ともに著しい一年となりました。さらに暴露型ランサムウェアにより被害が何重にも及ぶケースも報告されています。
日々高度化・巧妙化するサイバー攻撃の全てを、未然に防ぐことは残念ながら困難になっています。そこで昨今注目されるXDRは、エンドポイントやネットワーク、クラウドから情報を収集・分析し、潜在化する攻撃を可視化する新たなテクノロジーです。本セッションでは、今までのマネージドサービスとXDRの違いをご紹介しながら、セキュアワークスのTaegis® XDRによるセキュリティ運用の自動化についてご紹介します。
- 脆弱性対策/改ざん対策
- インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
- 監視・検知