Segment Routing (1) : SRv6チュートリアル
Segment Routing (SR) は多くの商用ベンダー製品やOSSでサポートされており、すでにアクセス・コア・データセンターなどの商用環境のネットワークでも利用されています。本セッションでは、そのSRに関する基礎的な技術を解説します。
SRのデータプレーンには、MPLS Labelを使う「SR-MPLS」と、IPv6を使う「SRv6」があります。ここではとくにSRv6にフォーカスをあて、SRv6 Network Programmingについて説明します。また、ポリシーに応じたトラフィックエンジニアリングを行う「SR Policy」や、トポロジカルにネットワークを論理分割する「Flex Algorithm」、そして最新のデータプレーン最適化技術である「マイクロSID」についても取り上げます。
さらに、今回のInterop Tokyo 2022のShowNetにおいてもSRv6が適用されますので、その動作の全貌・最新状況を紹介します。
<要旨>
● Segment Routing Overview
● SRv6 基本動作
o SRv6 Dataplane (SRHについて解説)
o SRv6 Control Plane (ISIS/BGP extensionについて解説)
● SRv6 Network Programming
● SR Policy
● FlexAlgo
● uSID
● Interop Tokyo ShowNetとSRv6
- ネットワーク
- Segment Routing
- オンライン配信あり