オンデマンド配信あり
● メタバースとは何か、どう捉えられるか ● メタバースを支える技術とカルチャー、人々はこの新しい空間の中でどう暮らしているか ● 広報やデジタルツインなど、産業面での応用 ● 人とメタバースはどこに向かっていくのか
日産自動車(株)
日本事業広報渉外部
部長
遠藤 和志
1989年4月日産自動車株式会社入社。研究開発部門や情報システム部門で従事 2008年中国の合弁会社である東風汽車、情報システム部門本部長として赴任。 2011年帰国後、組織開発部を経て、2015年広報部門に異動 2017年~現職に至る 2004年青山学院大学 大学院 経営学修士(MBA)取得
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
エンタープライズビジネス企画室
デジタルビジネス推進第2部
エキスパートエンジニア
比留間 紀夫
1990年伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)入社。 PIXAR社のレンダリングソフトウェア RenderMan、Wavefront社(現Autodesk)TAV等のCG製品の販売・サポートを担当。 1994年 Engieering Animation社(2000年にUnigraphics Solutionsに買収、現Siemensグループ) VisLab, VisMockup等の製造業向け3Dビジュアライズ製品の担当。 現在 xR系ソリューションのエンジニアとしてNVIDIA社 Omniverse等を担当。
(株)往来
東 智美
モバイルバッテリーを中心とするスマホ周辺機器メーカー「cheero(チーロ)」へ立ち上げから参画し、製品企画や営業、広報を担当。特に2012年にリリースした「ダンボーバッテリー」は、シリーズ累計300万台以上を売り上げるベストセラーに。 2016年に自社ブランド「RAKUNI」をつくり、スマホアクセサリーの販売事業を開始した。 2021年3月にVRでのマーケティングや調査を中心とする株式往来を立ち上げる。メタバース入門のビジネス書『仮想空間とVR』を上梓。VRメタバースを中心とする企業World制作やイベント運営を請け負う。
早稲田大学
大学院経営管理研究科
教授
斉藤 賢爾
1993年コーネル大学より工学修士号 (コンピュータサイエンス)を取得。2006年デジタル通貨の研究で慶應義塾大学より博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て2019年より現職。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。一般社団法人自律分散社会フォーラム副代表理事。一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事。著書に『不思議の国のNEO』『信用の新世紀』 等。