オンデマンド配信あり
● 通信法制のあるべき姿:電気通信事業法、個人情報保護法、電波法、放送法、… ● 今後起こりうること
慶應義塾大学
環境情報学部 教授
中村 修
(株)日経BP
日経クロステック先端技術 副編集長
堀越 功
(株)企
代表取締役
クロサカ タツヤ
1999年慶應義塾大学大学院修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008年に株式会社 企(くわだて)を設立。通信・放送セクターの経営戦略や事業開発などのコンサルティングを行うほか、総務省、経済産業省、内閣官房、OECD(経済協力開発機構)などの政府委員を務め、政策立案を支援。2016年からは慶應義塾大学大学院特任准教授を兼務。近著『5Gでビジネスはどう変わるのか』(日経BP刊)。Interop Tokyo 2022プログラム委員。総務省・デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会・小規模中継局等のブロードバンド等による代替に関する作業チーム構成員。