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TN2-02

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2022年度、テレワークで新たに変わることの始まり
~コロナ禍で一変したこれまでの振り返りと、今後の展望~

  2020年4月、最初の緊急事態宣言により、多くの就業者が在宅勤務を余儀なくされました。あれから約2年、職場に通勤して働く当たり前さを知らない新入社員は、来月三期目に入ろうとしています。その一方で、地方創生テレワークが盛り上がり、本当の意味で場所や時間にとらわれない働き方もめずらしくはなくなってきました。「勤務地」に捉われず、様々な仕事を遠隔で行うことができます。日本テレワーク協会は、テレワークの活用により個人に活力とゆとりがうまれ、それによって企業・地域が活性化し、日本社会が持続的に発展することを目指しています。コロナ禍で一変したこれまでの振り返りと、今後の展望についてお話させていただきます。

(一社)日本テレワーク協会

事務局長

村田 瑞枝

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