K2-04

7.29(金) 15:00-15:45 | Room2-3

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Keynote

エッジに拡大する Azure、これからの IoT や DX に何をもたらすのか

*Japanese only

 

IoT はその活用や利用領域の拡大に従い、扱うデータ量が増え、クラウド側と連携において帯域幅の問題が顕在化する等、新たな局面を迎えつつあります。Microsoft Azure は IoTやAI/ML といった広く知られたものだけではなく、エッジコンピューティングも進化を続けています。エッジコンピューティングという観点からの更なるコンピューティングリソースの活用についてご説明させてください。
Speaker

日本マイクロソフト(株)

Azure ビジネス本部

佐藤 壮一

2008年にマイクロソフト株式会社に入社。ポストセールスの技術担当として有償サポートのアカウント担当や、製品サポート担当として仮想化基盤やプライベートクラウド・ハイブリッドクラウドを主な専門領域として10年従事。2018年より製品本部へ籍を移し Windows Server を含む Microsoft Azure のインフラ関連製品やハイブリッドクラウド関連製品の製品担当として日本市場における製品マーケティング担当。技術バックグラウンドを武器に日本市場への最新技術の啓蒙と定着を目指して働いている。

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