関西電子情報産業協同組合(KEIS)の活動と新鋭企業のご紹介(1)
事例発表1|シミュレーションとAIで基板設計を革新
事例発表2|車番認識システムを活用した入出荷業務の省力化
※本講演のオンデマンド配信期間は【2022年8月1日(月)10:00~8月19日(金)17:00】となります。
※本講演は後半の【事例発表2|車番認識システムを活用した入出荷業務の省力化】のみの配信となります。
提供関西電子情報産業協同組合(KEIS)
■(前半) シミュレーションとAIで基板設計を革新
(株)オンテック 徳 正一郎
電子機器の高速化、高難易度化に対応する為、お客様の製品開発リードタイムを短縮する為シミュレーション、AIを活用した設計手法を開発しました。
本セッションではプリント基板のAI自動部品配置技術を紹介します。
■(後半) 車番認識システムを活用した入出荷業務の省力化
あさかわシステムズ(株) 水野 順孝
産業廃棄物処理における入出荷業務において、これまで作業員の目視によって入出庫車両の車両番号を確認し、
システムに入力していましたが、車番認識システムの導入により、車両番号の誤入力と作業員の業務負荷軽減を実現します。