パブリッククラウドとオンプレミスの「良いとこどり」したクラウド出張所(Outstation)による最適解
※オンデマンド配信期間9/20(火)10時~9/30(金)17時まで
提供富士通株式会社
昨今、時代の変化は激しく、変化に適応できるITインフラを実現するために、オンプレミスからパブリッククラウドへの移行推進をされている方も多いかと思います。
しかしながら、機密性やデータ保護であったり、自社/業界ポリシーや規制準拠、データ転送遅延や高額な転送料課金といった課題から、どうしてもオンプレミス環境の維持が必要になっていませんでしょうか?
そんな課題を解決するサービスとして、パブリッククラウドとオンプレミスの「良いとこどり」をしたクラウド出張所(Outstation)による最適解を提案します。
「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Outstation」は、パブリッククラウドサービスであるFJcloud-Vを、出張所(Outstation)のようにお客様の物理的に近い拠点へ設置する事で、パブリッククラウド特有の身軽さや柔軟さを実現します。
本セッションでは、事例や構成例を交え、オンプレミスからクラウドまで活用したDXについて、我々のビジョンである「No Boundary(あらゆる障壁を超え"技術"と"技術を使う人"を優しくつなげていく)」に基づいた「お客様にとっての最適解」をご提案いたします。