ゼロトラスト時代の特権アクセス管理<PAM>
ー One Identity Safeguard(セーフガード) ー
提供クエスト・ソフトウェア株式会社 / ジュピターテクノロジー株式会社
セキュリティ侵害事故の80%は、特権IDが関与しているといわれています。
ただ特権IDへのセキュリティ対策が十分ではなく、容易に特権IDを侵害されたり、特権IDを利用した内部不正が起こってしまった場合も誰がいつ何をしたのかが分からず適切な検証や処分がされていないのが現状ではないでしょうか。
特権IDにまつわるセキュリティ侵害や内部不正に適切に対処するには特権アクセス管理<PAM>を導入することが効果的です。
本セッションではゼロトラスト時代における特権アクセス管理<PAM>の役割と、One IdentityのPAM製品である「Safeguard」を使った特権アクセス管理の実現方法をご紹介します。
- 認証/ID管理
- 監視・検知
- セキュリティ監査・システム監査