OA-02

10.13(木) 10:50-11:30 | RoomA

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クラウド時代のセキュリティ最適解
SASE/SSEで実現するゼロトラストアーキテクチャ

提供Netskope Japan株式会社 / 株式会社マクニカ

  働き方改革、DXに加えて近年のコロナ禍によって、日本の企業でもクラウドを活用した業務形態が企業規模を問わず浸透しつつあります。このような大きな業務形態の変革にあわせて、企業のセキュリティのあり方が見直されつつあります。 この見直しの中でゼロトラストアーキテクチャを検討する企業が増えてきました。Netskopeはゼロトラスト実装の鍵となるセキュアアクセスサービスエッジ(SASE)/セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)を提供しています。本セッションではクラウド時代に企業が向き合うべきセキュリティリスクとNetskopeが提供する最新ソリューションをデモを交えてご紹介します。 また、マクニカからはNetskopeを中心としたマルチベンダーなゼロトラストアーキテクチャーの実現構成例をご紹介します。具体的にはIDaaSによる認証連携、EDRと連携したデバイス状態に基づいたアクセス制御などについて解説します。
  • 情報漏洩対策
  • クラウドセキュリティ
  • 働き方改革

Netskope Japan(株)

ソリューションエンジニア

大橋 敦

(株)マクニカ
ネットワークス カンパニー

第3営業統括部第2営業部 主席

恒本 一樹

問い合わせ情報

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