「データで稼ぐ」は幻想か?
300の事例から見えた、事業化の5か条
提供株式会社クニエ
近年のDXを背景に、多くの企業が「データで稼ぐ=データマネタイゼーション」の検討を進めていますが、実現できている企業は少なく、諦めかけている企業も見受けられます。しかし、今後のDXの更なる進展に伴う蓄積データの増大により、データを収益源とする新しいビジネスが、有望な市場になるのは必至です。
データマネタイゼーションは依然、企業にとって重要な命題であることに変わりありません。
クニエの新規事業チームでは、300の事例についてインタビューやアンケートで分析し、陥りやすい罠と事業化の要諦を導出しました。本セッションでは、単なる新規事業の進め方ではなく、データマネタイゼーション特有の事業化に向けた5か条を紹介します。