KA1-02

11.16(水) 11:30-12:30 | アネックスホール F203-204

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特別講演

生産ラインのデジタル融合による変化に強い生産現場DX

製造業に求められる生産システムは従来の大量生産から変わり、少量多品種や急激な需要変化の繰返し等、長期的な変化に強い生産システムが求められている。 これらに対応すべく、生産現場を中心にデジタルトランスフォーメンション(DX)の取り組みが行われ、現在の生産現場ではIoTによる情報可視化による現場改善のDXが多く取り組まれている。 一方で生産自動化の主たる生産ライン・設備では、生産システムそのものがソフトウェアとハードウェアで強く結合していることにより、DXを妨げる要因になっているケースがみられる。 本講演では、より変化に強い生産現場を実現するため、自動化ライン・設備の構造をデジタル技術を組み込み再構築した生産システムについて、生産システムのアーキテクチャの企画・開発から実例を交えて紹介する。
  • DX・ビジネス戦略
Speaker

(株)デンソー

研究開発センター 執行幹部 クラウドサービス開発部 部長

成迫 剛志

明治大学経営学部卒業。日本IBMでのデーターベーススペシャリストの後、伊藤忠商事に転じ、オープンシステム化、西暦2000年対応やインターネット関連ビジネスの立ち上げなどに携わる。2005年に香港に駐在、伊藤忠商事のIT事業会社の社長に就任し、アジア地域のITビジネスを展開。帰国後はSAPジャパン、北京大学方正集団、ビットアイルエクイクスなど国内外のIT企業の役員を歴任し、2016年8月にデンソー入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。2018年4月新設のMaaS開発部長を経て、2021年1月から執行幹部・クラウドサービス開発部長。

Speaker

(株)デンソー

インダストリアルソリューション事業部 リーンオートメーション部 プラットフォーム開発室 デジタルプラットフォーム課 課長

池田 光邦

2002年 株式会社デンソー入社。 自動車部品の自社生産設備の制御ソフト開発・設計を担当。ソフトリッチな生産設備・検査装置の開発を行い、製造のデジタル化に尽力してきた。 現在は、デンソーの工場ノウハウを活かした外販ビジネス部門インダストリアルソリューション事業において、製造業のDXを促進するソリューションのビジネス企画~商品開発に邁進中。

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