TS3-03

11.18(金) 14:00-15:30 | アネックスホール F201

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テクニカル

IoT品質情報基盤とプログラミングモデルの変化

IoTのエッジコンピューティングを用いた品質情報基盤は、これまで各所で個別管理されていたデジタルデータを工場全体、ビジネス全体で一元的に管理し、数理科学や人工知能などの優れたデジタル技術を用いて新たな発見をするための情報基盤となります。IoTの活用には優れたエッジコンピューティングのプログラミング環境が求められますが、多くは従来型のメッセージキューを用いた初期の通信モデルから抜け出していません。一方で米独を中心としたIoTのソフトウェア開発環境は飛躍的に進化し柔軟で高効率なプログラミング環境が整えられつつあります。このセッションでは品質情報基盤の基礎から最新のプログラミングモデルまでIoTに関する実践的な取り組みについて議論します。
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Speaker

山下技術開発事務所

チーフエンジニアリングアーキテクト

山下 克司

1987年 日本IBM入社。適用業務パッケージの開発などを経て、ネットワーク分野のテクニカル・リーダーを務める。2007年 ネットワーク仮想化技術などの技術貢献を評価され、米IBM本社からディスティングイッシュト・エンジニアに認定され技術理事に就任。2010年 日本IBMクラウド・コンピューティング事業の技術統括をするチーフ・テクノロジー・オフィサーに就任。その後、インフラ部門の技術理事として職務しながらIBM Academy of Technologyの一員として技術コミュニティのリーダーシップを歴任。2020年に退職。同年山下技術開発事務所を設立。現在は大手技術系企業や通信事業を中心に高度な情報技術の支援事業を提供している。

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