オンデマンド配信あり
※本講演のオンデマンド配信期間は【2023年1月23日(月)10:00 ~ 1月30日(月)9:59】と【2月6日(月)10:00 ~ 2月10日(金)17:00】となります。
FPGAエンジニア
井田 健太
CQ出版のインターフェース誌の特集記事、「RISC-VとChiselで学ぶはじめてのCPU自作」(共著) 「基礎から学ぶ組込みRust」 (共著) を書いています。 業務では主にFPGAの論理設計、Linuxカーネル・モジュールの開発や、組込みマイコンのソフトウェア開発を行っています。 趣味はプログラミングと電子工作で、主にM5StackやWioTerminalといった通信機能を持つマイコン・モジュール向けの電子回路やソフトウェア開発、FPGAの論理設計を行っています。
Interface誌
筆者
鈴木 量三朗
最初に購入したコンピュータはHP-41C(関数電卓)。生涯一プログラマを目指す。 扱ってきたCPUは Z80, 6502, 6809, 680XX, 80x86, V30, i860, Sparc, MIPS, PicoJava, M16C, M32C, H8, ARM, PowerPC, SH4, NiosII, MicroBlaze, V850 など多数。扱ってきた言語は BASIC, Lisp, Forth, Pascal, FORTRAN, C, C++, Smalltalk, Objective-C, HyperTalk, Perl, Java, JavaScript, SQL, Scheme, VHDL, Verilog, C#, Lua, Ocaml, Tcl, Python, Kotlin, Rust, Go など多数。手がけたプロジェクトも Unix移植、RTOS移植、スパコンのネットワーク設計、Windows ドライバ開発、 FPGA を含むハードウェア、ボード設計、GPGPUによる画像処理、コンパイラ、ウェブ系、IoT、LSI設計と広範囲に及ぶ。CQ 出版での記事の執筆は 2000 年からと足掛け 23年となった。RTOS 開発現場の経験を活かし近年ではコンサルタント業もこなす。