A3-05

11.18(金) 14:30-15:15 | 展示会場内セミナー Room A

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テーマ別セミナー

派生開発におけるモデルの活用

要求に対する設計の良し悪しを素早く判断する手法としてモデルを利用した設計手法は有効なアプローチであり、顧客起点の価値創出を目指した開発サイクルにおいて素早い設計判断は重要なポイントとなる。一方、モデルは直感的に理解しやすいために新規開発プロセスではしっかり作成されるが、一度変更が入るとモデルが劣化し、メンテナンスが困難となる。これは、モデルの変更時の設計品質の維持だけでなく変更プロセスの問題が考えられる。 本講演では、変更要求を分析して変更の影響範囲を特定し、差異を仕様化することで適切なモデルに変更・維持する派生開発技術を適用することで、素早い設計判断に貢献できるような設計品質を維持するポイントと、適切なモデルを維持できている事例を紹介する。
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Speaker

(株)エクスモーション

エグゼクティブコンサルタント

斎藤 賢一

大手メーカにて、構造化手法、オブジェクト指向技術を適用した組込ソフトウェアの開発、上流工程を中心としたソフトウェアの改革活動、プロセス改善活動、品質改善活動に携わる。エクスモーションでは、自動車業界をはじめ、さまざまな業界でシステム・ソフトウェア開発支援、要件定義支援、派生開発支援など多岐にわたって開発現場の改善に取り組んでいる。

Speaker

派生開発推進協議会

星野 充史

1993年、アンリツエンジニアリング(株)に入社。Windowsアプリケーション製品や計測器、検査機の組み込みソフトウェア開発に従事。 2013年、SQiPの派生開発研究会に参加したことをきっかけとして、2014年から派生開発推進協議会(AFFORDD)の「Agile XDDP」研究会で活動中。 現在はアンリツ(株)にて組み込み機器をネットワークに接続した統合システム製品の開発に従事。

問い合わせ情報

  • 企業/部署派生開発推進協議会 事務局
  • 住所東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー23階 (株)エクスモーション内
  • TEL03-6420-0019
  • メールアドレスquery@affordd.jp
  • URLhttps://affordd.jp/

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