デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」をミッションに掲げ、徹底的な国民目線でのサービス創出を目指しています。そのためには適切なデザインプロセス・手法の導入が不可欠であり、デジタル庁では調達要件を含むデジタルプロダクトの開発プロセスそのものを「利用者中心のサービスデザイン」へと舵を切る変革が急ピッチで進んでいます。 本セッションでは、どのような変化が求められているのか、実例等も取り上げながら解説します。