A3-05

3.9(木) 12:20-13:00 | RoomA

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ユースケースから学ぶクラウド時代に求められるセキュリティ対策とは

提供Netskope Japan株式会社 / 株式会社マクニカ

リモートワークやクラウドサービスを利用することを前提とした働き方が進み、様々な企業がそのセキュリティの在り方について見直しをかけています。クラウド利用を進めてみたがセキュリティ対策は従来のオンプレミスやデータセンタ中心の境界型セキュリティのままで追随できていない、クラウドサービスを考慮した柔軟なネットワークセキュリティ対策を行いたいといった声を複数うがかい、単純な製品の置き換えではなくDXに代表される業務改革に対応できる新しいセキュリティインフラのソリューションが求められています。 本セッションは、SASE/SSEリーダであるNetskopeのソリューションを用いて、クラウド時代に求められるセキュリティ対策を具体的なユースケース(Google、 Microsoft、AWSなどのクラウドサービスのセキュリティ対策例)を交えてご紹介します。マクニカからは、各企業様が注目する「ゼロトラスト」実現に向けた実装のコンセプトをSASE/SSEを含むIDaaS, EDRの連携ソリューションによる3点防御を中心に、これまでの経験を交えわかりやすくお伝えします。また、Netskopeを活用したマクニカ独自のサービスについてもご案内いたします。
  • クラウドセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • 働き方改革
Speaker

Netskope Japan(株)

ソリューションエンジニア

田中 資子

Speaker

(株)マクニカ ネットワークス カンパニー

第3営業統括部 第2営業部 第3課

邦武 達彦

問い合わせ情報

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