DX化にセキュリティ対策が追い付いていない理由の一つに、内製化に対するハードルの高さが挙げられます。診断ベンダーへの外注コストや調整負荷などの課題を抱えつつも、運用体制や診断品質への不安などで内製化に踏み切れないという企業も少なくありません。 本セッションでは、内製化実現に向けた具体的な取り組み方法や、AeyeScanを活用した課題解決方法についてご紹介します。 セッション後半は、富士ソフト様との対談形式でお届けします。セキュア開発ルール整備との両輪でAeyeScanを活用している同社が、どのように開発プロセスにセキュリティを組み込んでいったのか、ここでしか聞けない苦労話などを交えてお伝えします。