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SO1-01

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金融機関におけるDXを加速するセキュリティ対策事例
〜 アプリケーションセキュリティにおけるシフトレフトを実現

  • 1月18日(水)10時から2月15日(水)17時まで配信
  • セキュリティ

提供Contrast Security Japan合同会社

三井住友フィナンシャルグループの日本総合研究所(以下、日本総研)のDX(デジタルトランスフォーメーション)システム本部は、DXにおける開発とセキュリティの内製化を進めており、その中でアプリケーションセキュリティにおけるシフトレフトを実現するためにContrast Securityの「Contrast Assess」と「Contrast SCA」を採用した。同社のContrastSecurity製品採用理由およびその導入効果とDX推進の今後の展望について、日本総研DXシステム本部 本部長の蝶採(ちょうどり)トックディル氏が紹介します。

(株)日本総合研究所(JRI)

DXシステム本部 本部長
チーフ デジタル ストラテジスト

蝶採 トックディル

日本の大学および大学院でコンピュータサイエンスを学び、日本の大手通信企業でソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後大手保険会社でアーキテクト、デジタルトランスフォーメーションリーダーとして活動し、2020年にSMBC グループ日本総合研究所に入社。現職でアジャイル開発手法およびパブリッククラウドプラットフォームを用いて内製により上流のビジネス企画支援から下流のものづくりまで一気通貫で新しいデジタルサービスを提供する責任者として活動中。

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