• オンデマンド配信あり

NO1-03

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「次の運び方」をつくるヤマト運輸がクラウドネイティブを志向する理由

  • 2月15日(水)10時から3月22日(水)17時まで配信
  • クラウドネイティブ
ヤマト運輸は、「宅急便」をはじめ、さまざまな物流サービスを展開しており、クラウドやAI(人工知能)を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進しています。経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」と、その実現に向けて今何に取り組んでいるのかや、クラウドネイティブ技術をどう生かしてビジネスを変革させているのかを、開発・運用体制の在り方も交えながらお話します。

ヤマト運輸(株)

執行役員(輸配送データ活用推進担当)

中林 紀彦

日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポート、企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス株式会社チーフ・データサイエンティストを経て、2019 年8月にヤマトホールディングス株式会社入社。2020年3月同社執行役員。2021年4月からヤマト運輸株式会社執行役員に就任。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また筑波大学の客員教授、データサイエンティスト協会の理事としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

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