オンデマンド配信あり
●小型化、ディスアグリゲーションが進む光伝送装置をIPネットワークにどう組み合わせるか ●上記について、新たな組み合わせモデルのメリット
LINE(株)
ITサービスセンター ネットワーク室 副室長
鈴木 雄一郎
2006年に通信キャリアに入社し、以降複数の通信キャリアにて法人向けVPNサービス、モバイル向けバックボーンネットワーク、5G向け低遅延ネットワークの設計構築業務やパケットコアノード(EPC)やホワイトボックススイッチ用OSの開発業務に従事。 2019年にLINEに入社し、現在はDC間のバックボーンネットワーク、IP Clos ネットワーク、Fintech専用ネットワークの設計構築やAS運用の業務を担当。
シスコシステムズ(同)
APJC SP Architecture
児玉 賢彦
2004年シスコシステムズに入社。光伝送装置やルーターの新規開発製品の立ち上げを担当し、国内外のIPと光伝送それぞれのネットワーク導入および展開に従事。現在はIPと光伝送の両方の観点から最適なネットワーク構築を検討し、IPと光伝送の融合やSegment Routing IPv6、Segment Routing MPLSの導入拡大に従事している。
日本電信電話(株)
IOWNプロダクトデザインセンタ長
池尻 雄一
1996年日本電信電話株式会社入社、インターネット接続サービスのNW開発に従事。1999年7月よりNTTコミュニケーションズ株式会社にてIP-VPNサービスの開発やクラウドサービスの開発、オペレーションシステム開発等を担当。2014年から米国子会社、2019年から現NTT Limitedでの勤務等を経て、2022年5月より現職。また、2007年から2012年 までJANOG(Japan Network Operators Group)会長。その他、共著にインターネットルーティング入門(翔泳社)、監修にMPLS入門(翔泳社)、IETF標準化活動としてRFC4736, RFC5085等のCo-author等。
日本電信電話(株)
研究企画部門 IOWN推進室 IOWN技術ディレクタ
川島 正久