オンデマンド配信あり
●SRv6 Network ProgrammingとMUP (Mobile User Plane) - SRv6 MUP アーキテクチャ概要 - スライシング、分散コンピューティング・MECとの連携 ●Kubernetes CNIとしてのSRv6実装 - Cilium/eBPFの詳細とSRv6実装 - ユースケース ●Q&A、ディスカッション
ソフトバンク(株)
テクニカルマイスター
松嶋 聡
Isovalent
Software Engineer
早川 侑太朗
2019年3月に慶応義塾大学政策メディア研究科修士課程を修了後、LINE株式会社にて内製クラウドVerdaのネットワーク関連機能の開発チームにて勤務。主にロードバランサの開発を担当。LINE株式会社を2021年に退職しIsovalentに入社。現在は同社のCiliumプロジェクトでBGPやSRv6との連携機能などを担当するチームのTech Leadを務めている。
シスコシステムズ(同)
Distinguished Systems Architect 業務執行役員
河野 美也
ソフトウェア開発者としてキャリアをスタートさせる。現在シスコシステムズにおいて、主にサービスプロバイダ向けの技術支援、アーキテクチャ検討、コンサルティングを行っている。分散コンピューティング、ネットワーク・システム・アーキテクチャ、モバイルシステムを専門とする。2021年11月MPLS Japan Award受賞。2022年4月日本経済新聞「テクノロジストの時代」で紹介される。