K2-01

7.28(金) 10:00-11:00 | Room2-3

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基調講演

大阪・関西万博の概要とデータ利活用に関する取り組み

※本講演のオンデマンド配信はございません。

2025年に開催される大阪・関西万博の概要と最新の準備状況について説明するとともに、参加者による共創を育み、スマートな来場者サービスの提供がなされる新しいデータ社会の実現に向け、リアル・バーチャルを含めた大阪・関西万博会場をSociety5.0実現のための実験場として位置づけ展開するデータ利活用に関する各種取り組みについて紹介します。
Speaker

(公社)2025年日本国際博覧会協会

ICT局ICT部バーチャル課兼ICTシステム課
担当課長

大嵩 豪朗

2007年 情報通信業界の民間企業へ入社 ネットワーク開発や研究企画・投資業務に携わる 2017年 The College of William and Mary  MBA(経営学修士)取得 2019年 DX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する新規事業を立上げ     スマートシティの実現などデジタルデータを活用した多くの案件を推進 2021年 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 出向 現在 バーチャル万博の企画・運営などに関わる事業統括業務と    データ利活用による共創推進に関わる各種施策展開および事業統括業務を担当

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