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E71-02

7.27(木) 11:30-12:15 | Room7

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出展社セミナー

SSCRM(ソフトウェア・サプライチェーン・リスク管理)の基盤となるSBOM管理の重要性

※本講演のオンデマンド配信期間は【2023年8月21日(月)10:00~9月8日(金)17:00】となります。

提供日本シノプシス合同会社

”Software is Eating the World(ソフトウェアが世界を飲み込む)”という言葉の登場から12年、ソフトウェア技術の進歩はとどまることを知らず、多くの企業が自社の製品・サービスにソフトウェアを使用しています。残念なことにインターネットで繋がるソフトウェアの増加は便利な半面、セキュリティリスクも増加させています。ソフトウェアをビジネスにする組織にはセキュリティの観点で利用するソフトウェアのリスクを把握して適切に管理することが求められてきています。本セミナーではSSCRMにおける開発時のセキュリティ活動と、それを行う上で重要となるSBOM管理に関してお話します。
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Speaker

日本シノプシス(同)

ソフトウェア・インテグリティ・グループ
シニア・セールス・エンジニア

勝岡 宣彦

半導体技術商社のソフトウェア部門にてエンジニアとして組み込みソフトウェアの開発を行い、FAEとして画像処理やソフトウェア品質に関わる製品を、家電、車載、FA、放送、ゲーム等、幅広い分野の顧客に対しプリセールスからポストセールスまでを担う。2017年に日本シノプシス社に移り現職として活動。現在は自動車業界を中心に、高品質でセキュアなソフトウェアの開発を支援するソリューションに従事。

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