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オンデマンド配信あり
もうPoCは卒業。カスタムメイドのIoT「RaCOTA+」で、次のステージへ
※本講演のオンデマンド配信期間は【2023年8月21日（月）10：00～9月8日（金）17：00】となります。
提供株式会社グレープシステム
あまたあるIoTは、顧客が望んでいるIoTとはだいぶ乖離があるものが多く、エッジ側あるいはクラウド側のどちらかに軸足を置いているシステムが多く、顧客が本当に必要としている視点が欠けています。本当の意味でのIoTは、お客様一人 一人にあったオーダーメイドであるべきだと考えます。私たちは、その視点に立ち戻ってIoTを新たに再定義したものが、この「RaCOTA+」です。お互い得意としているパートナー同士が連携し、One Teamとなり、お客様の真の課題を引き出し、一緒に解決していく。そんな理想的な仕組みを提供します。本セミナーでは、RaCOTA+について解説します。
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Speaker
フィールドデザインサービス
代表
浦邉 康雄
1969年生まれ 1982年にコンピュータに触れる（ポケコン） 1995年半導体商社にて自社ブランド製品の設計開発に従事 2000年同社にてマーケティング部門に移動 2001年SMSC社(現Michrochip社)にて組込EthernetのFAE、マーケティング、QAとして従事 2010年Altera社(現Intel社)にてFPGAのFAEとして従事 2011年eForce社にてRTOSの営業技術として従事 2015年Inscape社にてAPS-WEBのオンラインコンテンツ制作など従事 2019年Granite River LabsにてUSB Power DeliverやWireless Chargingテスターの販売および技術サポート、車載Ethernetの試験環境やカスタム試験環境構築、ソフトウェア開発を行っている。 個人活動：パワーエレクトロニクス関連のコンテンツ制作やアナログ回路の解説記事、セミナー講演の他、MCU関連の開発環境の構築およびコンテンツ制作、技術コンサルティングやアドバイザーなどをおこなっている。自分のMACアドレスも保持している。 著書：主にCQ出版のInterface誌に掲載経験あり。