-
オンデマンド配信あり
知らないと損する？
意外に知られていない機能安全RTOSのメリット
※本講演のオンデマンド配信期間は【2023年8月21日（月）10：00～9月8日（金）17：00】となります。
提供イー・フォース株式会社
現在、世界市場における製品の機能安全認証取得は必要不可欠になっており、日本国内でも意識が高まっています。
そこでイー・フォースも自社製品のRTOS「μC3」の機能安全認証取得に向けて準備を行なっております。
- 機能安全認証の取得が実際にどのように進んでいるのか？
- なぜ、RTOSで機能安全認証を取得する必要があるのか？
- 機能安全認証RTOSを利用することのメリットは？
- 機能安全RTOSと一般的なRTOSの違い
- オンデマンド配信あり
Panelist
イー・フォース（株）
開発部 μC3担当マネージャー
趙 日憲
2009年にイー・フォースに入社。 イー・フォースでは入社以来、10年以上にわたりμITRON仕様に準拠したリアルタイムOS μC3製品開発を担当。 近年は機能安全認証版リアルタイムOS μC3/Standard-Safetyの開発に力を注いでいる。
Panelist
セイフティ・クリエイト（株）
技術責任者
高山 哲哉
電機メーカーで産業用ロボットの機能安全認証取得を経験し、５年前から機能安全認証取得の支援をはじめる。 これまでに産業用ロボットやサーボ等のFAから、IEC60335/60730等の業務用や民生用まで幅広く支援を行っている。
Moderator
IARシステムズ（株）
ストラテジックセールス 兼 機能安全担当
山田 優
2011年にIARシステムズに入社。 関西を中心に産業および家電関連の大手顧客を担当し、近年は国内の機能安全パートナーのとりまとめも兼任。 主にコンパイラ/デバッガや組込セキュリティソリューションの提案に従事し、これまでにSIL認証を取得した開発プロジェクトも多数担当。