株式会社チェンジビジョン　シニアコンサルタント モデリングツールの開発支援、UMLやSysMLを使ったモデリングのコンサルティングや技術教育の開発・講師などに従事。ETロボコン本部モデル審査員。 大学等の講義では演習にUML、Mindstorms、Rubyなど活用。アジャイル開発とモデル駆動開発（MDD）の双方に関心を持つ。 情報処理学会、日本ソフトウェア科学会各会員。早稲田大学理工学術院非常勤講師．日本大学生産工学部非常勤講師、関東学院大学理工学部非常勤講師、トップエスイー講師、スマートエスイー講師。日本雨女雨男協会IT本部長。日本あんこ協会あんバサダー。

イワハシ工学　代表 複数の企業で民生、宇宙/防衛関係のソフトウェア開発に従事。その後、三菱電機で組込みシステム製品開発後、全社の設計支援/人材開発を推進。現在は、イワハシ工学代表としてシステム/ソフトウェア開発の事業者様の事業目標と開発現場の課題をヒアリングさせて頂き課題解決の為の技術開発支援・人材開発サービスを提供しております。 主な著書に「リアルタイムシステム実現のための自律オブジェクト指向」があり1998年自律オブジェクト指向を提唱し現在は再版に向けた活動中。経済産業省　組込みソフトウェア開発力強化委員（スキル、エンジニアリング）、その後IPA　SEC　連携委員として組込みソフトウェア業界を支援。現在、ESIP委員、ETロボコン関西・北陸実行委員長。イワハシ工学にて開発現場の課題に寄り添い組込みシステム業界発展を支援中。

関西の某社で宇宙/防衛関係のソフトウェア開発に従事。 2010年～2012年にETロボコンの選手として出場。 2012年にチャンピオンシップ大会競技部門で優勝。 翌2013年より実行委員となり、主に実装寄りの技術面で組込み技術者の育成をサポートしている。 新たな走行体を手にし、参加者よりも実装を楽しんでいるとかいないとか。

プログラミングと電子工作をこよなく愛する、組込みエンジニア。 某社で衛星通信システムの開発に従事するかたわら、2006年からETロボコンに選手として参加。以後、ロボコンがライフワークとなる。 2007年、関西地区大会 競技部門で優勝、全国大会 競技部門で審査員特別賞。 2008年から関西北陸地区実行委員に加わり、組込み技術の楽しさを伝えるために日々活動中。 最近はロボコンの他にも、ドローンやAI技術にも興味津々。

1994年大阪府立工業高等専門学校電気工学科卒業。社内業務システムの開発、運用に従事。2000年(株)富士通ラーニングメディアに入社し、組込み系、オブジェクト指向開発系などのIT講習会の講師として従事。 著書に『標準テキスト組込みプログラミング～ハードウェア編～、～ソフトウェア編～』などがある。 現在は、ETロボコン関西・北陸地区事務局局長、IoT検定ユーザー試験開発WGメンバーとして、初級組込み技術者の教育支援を行う傍ら、 自らも資格取得を精力的に行い、コツコツと「人生、一生勉強」の精神で突き進んでいる。どうやら、まもなく資格試験400勝に到達するらしい。。。 ETロボコンとの付き合いは19年目に突入し、2005年に選手として出場し、2007年から関西地区実行委員を担当している。