万が一インシデントが発生した場合、最終的な終結宣言を社内外に向けてすることが、その後の安定的な取引先とのビジネスを継続させるうえで重要となりますが、あなたの会社は自信を持って宣言できますか？ さらに、EDR/XDRを導入すると、セキュリティに関するアラート、特に誤検知・過検知によりアラートが多発することによって、IT・セキュリティ担当者の負荷は増え続けると思っていませんか？ 本セッションでは、トレンドマイクロが提供するシングルエージェント型EPP/EDRと日本事務器のオペレーション技術の融合により、インシデント発生時の早期復旧と終結宣言および日々の運用負荷軽減を実現する最適解についてご紹介します。