インシデント対応の変革、JR東日本グループ向けマネージドセキュリティサービスについて
「究極の安全」を掲げるJR東日本グループの一員として、私たちJR東日本情報システム(JEIS)は、進化するサイバー攻撃の脅威に対応するCSIRTの役割を担います。
JR東日本の各機関やグループ会社など、100を超える機関の12万台を超えるエンドポイントに対してセキュリティソリューションを展開し、その状況をサービスポータル上で一元管理することでサイバーセキュリティの安全安心に貢献しています。
今回のセッションでは、グループ会社に新しく提供したセキュリティサービスの特徴や、一元管理する多くのインシデントを対応するにあたって大切にしている運用のポイントについてお話ししながら、JR東日本グループが目指しているセキュリティ戦略、そして「ゼロトラスト」の捉え方をご紹介します。
- インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
- ゼロトラスト
- 重要インフラセキュリティ