W1-01

3.12(火) 10:30-12:30 | 5F

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残席僅か

【開催時間 10:30~12:30】
サイバーセキュリティの新たな課題と対策
-日米欧の動向とサプライチェーンリスク何が大事なのか?何をすべきなのか?-

※(一社) 重要生活機器連携セキュリティ協議会によるワークショップです

  IoTやデジタル製品の普及に伴い、サイバーセキュリティの重要性が高まっています。しかし、消費者や企業は、製品の安全性について十分な情報を得られていないのが現状です。そこで、日米欧では、製品のセキュリティ能力をラベル表示するなどの施策が進められています。特に、米国ではFCCがスマートデバイスのセキュリティラベリングプログラムを提案し、欧州ではCRAがデジタル製品のセキュリティ対策を義務付ける新法を進めています。また、サプライチェーンにおけるサイバーリスクにも注目が集まっています。サプライヤーの脆弱性を突く攻撃が増えており、製品メーカーやユーザー企業にも影響が及んでいます。このパネルでは、日米欧の施策動向のポイントや、サプライチェーンリスク対策の方法について議論します。 ※会場は1つ上のフロア(5F)です。 ※申込者多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
  • ワークショップ
Moderator

(一社)重要生活機器連携セキュリティ協議会

代表理事

荻野 司

Panelist

日立チャネルソリューションズ(株)

コア技術開発センタ ソリューション技術開発本部
ソリューション技術開発部 技師

石川 智祥

Panelist

PwCコンサルティング(同)

サイバーセキュリティ&プライバシー シニアマネージャー

伊藤 公祐

Panelist

日本シノプシス(同)

ソフトウェア インテグリティ グループ
シニアテクニカルマーケティングマネージャー

松岡 正人

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