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A4-03

3.15(金) 10:40-11:20 | RoomA

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フィッシング攻撃から組織を守る仕組づくり

提供コフェンス合同会社

サイバーセキュリティ侵害のリスクは留まることがありません。 手口が高度化し、様々なセキュリティソリューションすり抜けて、フィッシングメールがエンドユーザーに届きます。 エンドユーザーに対してはリアリティのある訓練を実施し、組織としてフィッシング耐性を上げることと、合わせて技術的な仕組みづくりも同様に重要です。 すり抜けてきたフィッシングメールを分析し、組織特有のIOC情報(セキュリティ侵害インジケーター)を抽出、各セキュリティデバイスと共有することで、より組織に最適化された強固なシステムにするポイントをお話しいたします。 また、マネージドサービスの有用性についてもご紹介いたします。
  • 標的型攻撃 / サイバー攻撃
  • メールセキュリティ
  • フィッシング対策
Speaker

Cofense, Inc.

Customer Solution Architect

Marcus Vogt(マーカス ヴォート)

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