オンデマンド配信あり
●AI規制とセキュリティ対策の関係 ●AI規制対応で鍵となる、リスクベース・アプローチ ●AI リスク台帳の作り方 ●学習データ・生成データの著作権、知的財産権 ●AIモデルやライブラリのライセンス ●学習のオプトアウト、業務データの学習
(株)竹中工務店
デジタル室 主任
鈴木 真徳
製造業での研究開発業務や情報システム業務等を経て、株式会社 竹中工務店に入社。データサイエンスやBI業務を担当した後、現在はサイバーセキュリティに関する企画を担当。CISSP, 産業サイバーセキュリティエキスパート
奈良先端科学技術大学院大学
サイバーレジリエンス構成学研究室
教授
門林 雄基
大阪大学大型計算機センターなどを経て、平成29年より現職。 同年、「サイバーレジリエンス構成学研究室」を設立。産官学連携によるサイバーセキュリティ研究開発に 25 年以上、サイバーセキュリティ人材育成に 15 年 以上にわたり従事。業界に1000人以上の卒業生を輩出している。情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンターにおける人材育成事業に構想段階より参画。欧米セキュリティ専門機関とともにサイバーセキュリティ研究開発ならびに人材育成を推進する。各種政府委員会委員を務める傍ら、Hardening Project 実行委員等としても精力的に活動。