●AI時代のプロダクト/サービス開発環境としてのGPUインフラに対する要件 ●現状の課題と現時点での課題解決手法 ●着目している動向(郊外グリーンDC、分散DCを活用したGPUaaS 等) ●最近の取り組みと将来に向けた展望
(株)ゼウレカ
Tokyo-1事業部 事業部長
白石 直樹
富士通株式会社にて21年間SE/プロマネとして従事。文科省系外郭団体や研究所向けシステム構築・運用プロマネとしてバイオインフォマティクス分野に携わる。その後中東向けビジネス・システム構築プロマネや環境監視、モニタリングシステム構築運用に関わり、2023年8月にゼウレカ社へTokyo-1の技術者として入社。2024年4月より現職。
エヌビディア(同)
シニア ソリューションアーキテクト
佐々木 邦暢
日本マイクロソフト株式会社でミッションクリティカルシステム、サーバー仮想化、クラウド及び HPC のセールス・コンサルティングを担当。2010 年、東工大 TSUBAME 2.0 プロジェクトで GPU コンピューティングと出会う。2016 年エヌビディア入社。ディープラーニング、HPC 領域のマーケティング部門を経て、現在はソリューションアーキテクトとして GPU インフラ領域で活動。
NTTコミュニケーションズ(株)
イノベーションセンター 担当課長
張 暁晶
2007年より日本電信電話株式会社にて、ソフトウェア開発支援に関する研究開発業務に従事。 2016年よりNTTコミュニケーションズにて、クラウドインフラの設計構築運用に関する技術検証に従事。AIやデータ利活用に不可欠となるGPUやFPGAを包含した計算環境として、OpenStackやKubernetesの検証や社内運用を主導。2020年よりパブリッククラウド技術検証にも携わり、エッジコンピューティング製品であるAWS OutpostsファミリーやMicrosoft Azure Stackファミリーの導入や活用方法の実証、お客さま提案支援、社内CCoE活動やクラウド人材育成を担う。 2023年よりIOWNコンピューティングPF領域の技術調査・検証にも従事。IOWN APNの特性把握や、APNとGPUと組み合わせたソリューション開拓に携わる。
日本電信電話(株)
研究企画部門 IOWN推進室 IOWN技術ディレクタ
川島 正久