• オンデマンド配信あり

TS2-03

7.12(金) 15:15-16:15 | Room8

×

テクニカルセッション

クラウドネイティブがもたらす組み込み開発のパラダイム

IoTやAIの取り組みが増える中、コンテナやKubernetesをはじめとする「クラウドネイティブ技術」の活用が増えつつあります。本セッションでは、クラウドネイティブの意味とそのメリットを押さえつつ、組み込み開発でなぜクラウドネイティブ技術が採用されているのか、そしてその第一歩を踏み出す際のポイントをお話しします。
  • アーカイブ配信あり
Speaker

レッドハット(株)

クラウドソリューションアーキテクト部
スペシャリストソリューションアーキテクト

小野 佑大

新卒より国内通信キャリアにて、サーバインフラストラクチャの運用・保守業務、IoTや5G、エッジコンピューティングの技術戦略、新規事業企画を経て、現在はレッドハット株式会社に勤務。エンタープライズ向けKubernetes管理ツールである「Red Hat OpenShift」のソリューションアーキテクトとして、主にエッジコンピューティングの営業戦略企画やコンサルティング業務、また、OpenShiftのコミュニティ運営に従事している。インプレス出版 「Knative実践ガイド」著者。

閉じる