E71-02

7.11(木) 11:30-12:15 | Room7

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出展社セミナー

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ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティの最前線:SBOMの導入と活用

提供日本シノプシス合同会社

ソフトウェアの複雑化が進む現代において、サプライチェーン全体の可視性と管理はセキュリティ上の大きな課題となっています。本講演では、SBOM(ソフトウェア部品表)がどのようにソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティを強化するかについて探ります。オープンソース・ソフトウェアのSBOMの生成、管理、利用方法を説明し、潜在的な脆弱性とライセンス競合の特定と対策についてご説明します。セキュリティ担当者だけでなく、開発者やプロジェクトマネージャーにも有益な内容となっています。
  • セーフティ&セキュリティ
Speaker

日本シノプシス(同)

ソフトウェア・インテグリティ・グループ
セールス エンジニアリング マネージャ

勝岡 宣彦

半導体技術商社のソフトウェア部門にてエンジニアとして組み込みソフトウェアの開発を行い、FAEとして画像処理やソフトウェア品質に関わる製品を、家電、車載、FA、放送、ゲーム等、幅広い分野の顧客に対しプリセールスからポストセールスまでを担う。2017年に日本シノプシス社に移り現職として活動。現在は自動車業界を中心に、高品質でセキュアなソフトウェアの開発を支援するソリューションに従事。

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