A2-07

8.21(水) 13:40-14:10 | RoomA

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社会基盤を支えるCOBOLのいまとこれから

COBOLは60年以上前に誕生しましたが、今でも行政や金融、企業の事務処理を支えています。世間からは「古い、時代遅れ、不人気」など言われ放題ですが、COBOLは人知れず黙々とたくさんの処理を日々こなし、世界の社会基盤を支えています。本セッションでは、社会基盤を支える「COBOL」はどのような言語で、何を背負っているのかについて考察します。
  • モダナイゼーション
  • アプリケーション開発
  • オープン系システム開発
Speaker

COBOLコンソーシアム 会長

東京システムハウス(株)
デジタルエンタープライズ事業部長

比毛 寛之

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