A2-03

10.23(水) 10:40-11:20 | RoomA

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バックアップ視点でのランサムウェア対策
- 迅速な業務リカバリーのために -

提供ヴィーム・ソフトウェア株式会社

ランサムウェアによる被害を筆頭に業務の早期復旧を求められる事件をよく見聞きするようになりました。被害の規模や範囲が広く大きくても速やかに決められた時点に戻したいという場面が増え、そのためのバックアップ設計が求められています。事件を収束させる際も、ウィルスの残存がないか、データが法令や組織のガバナンスで必要な場合、保管しているデータのチェックも必要になっています。本セッションでは、早期復旧を目指したバックアップリストアの設計と、リポジトリを機械的にチェックすることにより異常を検知できる仕組みを紹介いたします。
  • 標的型攻撃/サイバー攻撃
  • ランサムウェア対策
  • 重要インフラセキュリティ
Speaker

ヴィーム・ソフトウェア(株)

システムエンジニアリング本部
シニアソリューションスペシャリスト

熊澤 崇全

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