AGCとともに考えるサプライチェーンに対する詐欺メール対策
※軽食付き:限定 300食
提供日本プルーフポイント株式会社
これまで言語の壁に守られていた日本に変化が訪れています。2023年、主要15か国の中で、日本はビジネスメール詐欺の増加率が1位となりました。サイバー攻撃にも生成AIが使われることにより、攻撃はさらに洗練されてきています。
またランサムウェアにつながるメール攻撃は2024年の第二四半期(4-6月)に急増しており、インシデントのニュースも後を絶ちません。
このような状況の中で、サプライチェーン全体を意識したサイバーセキュリティの取り組みが必要とされています。本講演ではAGC 情報システム部の谷口氏をお招きし、今必要とされる詐欺メール対策についてともに考えます。