C3-08

10.24(木) 15:20-16:00 | RoomC

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アタックサーフェスを完全に掌握し制御する:
脅威エクスポージャー管理と検知・対応を統合した運用を実現するために必要なこと

提供ラピッドセブン・ジャパン株式会社

アタックサーフェスを完全に掌握するには、脅威エクスポージャと、IT資産の双方を網羅し、確実に運用する必要があります。そこで、エンドポイントからクラウドに至る重要なセキュリティデータを集約し、脆弱性、エクスポージャー、脅威の統合ビューを提供し、未然に攻撃を防ぐために、ラピッドセブンはAIを活用した新プラットフォーム「Command Platform」を開発しました。 本セッションでは、CTEM,ASM,EASMなどのそれぞれの役割と機能の違い、そして実際に運用するにあたっての課題と留意点を踏まえながら、ラピッドセブンのCommand Platformの全容とその基盤となる、エクスポージャ管理機能のExposure Commandと、アイデンディディと資産のビューをベンダーに依存せずに実現するSurface Commandの機能をご紹介します。
  • XDR
  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • SOC/インシデントレスポンス
Speaker

ラピッドセブン・ジャパン(株)

最高技術責任者

古川 勝也

問い合わせ情報

  • 企業/部署ラピッドセブン・ジャパン株式会社
  • 住所〒105-5117 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル南館17階
  • TEL03-6838-9720
  • メールアドレスJapanSales@Rapid7.com
  • URLhttps://www.rapid7.com/ja/

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