D-05

10.18(金) 12:50-13:30 | RoomD

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Observabilityジャーニーの全体像

Observabilityにどこから取り組めばいいのかわからない、今どの段階にいるのか、次にどこを目指せばいいのかわからない、といった悩みを抱えている方は多いのではありませんでしょうか。これらの問いに対する答えはシステムの位置付けや状況によって異なりますが、1つの指標としてAWS Observability Maturity Model(オブザーバビリティ成熟度モデル)があります。本セッションではAWS Observability Maturity Modelの概要をご紹介し、これから目の前のシステムに対し、どうObservabilityの獲得に取り組んでいけば良いのかをご紹介します。
Speaker

アマゾンウェブサービスジャパン(同)

ソリューションアーキテクト

津郷 光明

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