D-08

10.18(金) 15:20-16:00 | RoomD

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業務に関わる全インフラの可観測性を高める統合基盤 “SolarWinds Observability”
~拠点からクラウド、ネットワーク、サーバー、仮想基盤、アプリまで~

提供SolarWinds Japan株式会社

業種や規模を問わずITがあらゆる事業で重要な役割を果たし、DXが必然とされる今日、ソフトウェアやアプリケーションとシステム、そしてインフラがスムーズかつ中断なく機能することの保証が必要です。そこで Observability (可観測性)が重要になります。可観測性は、システムの内部動作に関する深い洞察を得る能力であり、組織が問題に直面する前に、原因を特定し対処を可能にします。事業を促進するうえでハイブリッド環境を管理するケースは増えており、全てのインフラ要素(フルスタック)に対する可観測性が求められています。オンプレミスからクラウドまで、ネットワークからアプリまで、フルスタックの可観測性を実現するSolarWinds Observability をご紹介いたします。
  • ネットワーク運用/監視
  • Observability
  • ハイブリッドクラウド
Speaker

SolarWinds Japan(株)

ソリューションエンジニアリング部 シニアソリューションアーキテクト

浦底 “SokoP” 博幸

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