A2-06

11.21(木) 16:00-16:45 | 展示会場内 RoomA

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基調講演

生成AIの現状とエッジデバイスの位置づけ
― 考え方と実装の変革へ

生成AIの進化が進む中、エッジデバイスの位置づけをどのように捉え、実装していくべきかが問われています。ここでは生成AIの現状と、ソラコムが取り組んでいる「IoT× GenAI Lab」の成果を通じて、ビジネスにおける生成AIの有用性を振り返りつつ、エッジデバイスの役割を最大限に活用するための考え方や技術的変革を考えていきます。また、組み込み技術者に求められる新たなスキルセットの重要性についても掘り下げていきます。
  • IoT
  • 生成AI
Speaker

(株)ソラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

松下 享平

IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。Linuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を経て、2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ600以上。共著に『IoTの知識地図』(技術評論社)等。

問い合わせ情報

  • 企業/部署株式会社ソラコム
  • 住所東京都港区元赤坂1丁目5−12 住友不動産元赤坂ビル 9階
  • メールアドレスinfo@soracom.jp
  • URLhttps://soracom.jp/

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