L2-03

11.21(木) 13:00-13:45 | 展示会場内 RoomLーN

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基調講演

SDVとは何か。目指すべきSDV像と課題に対する向き合い方

提供PwCコンサルティング合同会社

自動車からモビリティへの変革期において、モビリティシステムの大規模、複雑、高度化が益々進んでおり、自動運転・ADAS、SDV、サイバーセキュリティへの対応が各企業に重くのしかかっている。 本講演では、SDVとは何かを定義した上でSDVの目指す姿や構成要素の考察に加え、SDV対応における課題と取り組みの方向性について概説する。 1. SDVを取り巻く環境 2. SDVとは何か 3. SDV対応における課題と取り組みの方向性 4. PwCの取り組み
  • ソフトウェアファースト
  • オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
Speaker

PwCコンサルティング(同)

Enterprise Transformation – Industry Solution
シニアマネージャー

糸田 周平

大手自動車サプライヤーにて半導体、モーター制御、通信系ECUなど様々な設計開発に従事。現職では、自動車OEM、サプライヤーに対するR&D業務プロセス改革、法規/国際規格導入、システム・ソフトウェア開発業務のコンサルティング、および官公庁のSDVに関するプロジェクトなど数多く携わる。

Speaker

PwCコンサルティング(同)

Enterprise Transformation – Industry Solution

渡邉 伸一郎

国内大手自動車サプライヤーにてパワートレイン開発に従事した後、日系コンサルティングファームを経て、現職。 製造業、特に自動車OEMやサプライヤーのエンジニアリングチェーンを中心に、電動化やSDVなどに係る技術・サービス戦略の策定、業務改革、法規および規格(WP29法規、A-SPICE/ISO26262など)の導入、PLM/ALMシステムの導入など数多くの支援に携わる。

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