L2-06

11.21(木) 16:05-16:45 | 展示会場内 RoomL

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スペシャルセッション

次世代車載電子プラットフォームに向けたクアルコムの提案

次世代車載電子プラットフォームにおけるキーワードは、自動運転、エッジAI、オールウェイズコネクト、OTAといえる。昨今、AIの進化により、車両アーキテクチャの進化が更に加速している。自動車はコネクテッド・インテリジェント・エッジとなり、今まで以上にエッジでの処理能力、演算能力が求められており、それを具現化するプラットフォームとして、クアルコムは、Snapdragon Digital Chassisプラットフォームを提案。21世紀以降のクルマを再定義するクアルコムのシステムアーキテクチャの進化を紹介。
  • エッジAI / エッジコンピューティング
  • オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
Speaker

クアルコムシーディエムエーテクノロジーズ

車載事業統括本部長

松井 俊也

1982年4月NECに入社以来、半導体事業に従事し、民生機器、産業機器、自動車向け半導体製品、特にシステムLSIの商品企画、開発、マーケティング、ビジネスデベロップメントなどを経験。2022年3月にクアルコムCDMAテクノロジーに入社し、現在、日本における車載事業を統括。

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