M1-06

11.20(水) 16:05-16:45 | 展示会場内 RoomM

×

スペシャルセッション

SDVに求められるサイバーセキュリティとJASPARにおけるセキュア開発への取組
~セキュアコーディング対応と開発プロセス~

JASPARでは脅威への技術的な課をはじめ、組織、サプライチェーンとしての産業界全体での課題解決に向けた活動しています。 サイバーセキュリティに関するCS法規(UN-R155)および国内法規への対応が必須となる中で、セキュアな車載システム開発実現に向けてJASPARが取組んでいるセキュアコーディング対応と開発プロセスについて紹介します。
  • セーフティ&セキュリティ
  • オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
Speaker

(一社)JASPAR

情報セキュリティ技術WG
主査

橋本 寛

本田技研工業入社以来、本田技術研究所においてエンジンの電子制御システムの研究、開発を担当。その後ネットワークプロトコル、E&Eアーキテクチャ、ECUのソフトウェアプラットフォーム、機能安全、サイバーセキュリティの研究、開発等に従事。 2012年よりJASPAR情報セキュリティ活動立上げを推進。2015年6月からJASPAR情報セキュリティ技術WG主査。

問い合わせ情報

閉じる