ワークスタイル変革からディザスタリカバリまで
東日本大震災以来、日本のビジネス環境には事業継続という大きな課題が突きつけられています。特に、ITによるビジネスコンティニュイティについては様々な議論がなされています。
大規模な自然災害からいかにして重要な経済資産を守っていくのか、また、堅牢で、冗長性の高いシステムは、どのようにコスト効率を考えながら作り上げていくべきなのか。
今回のセミナーでは、事例を通して、ビジネスのバックエンドITシステムのディザスタリカバリと、ビジネスフロントの部分である従業員のワークスタイルの変革の両面から様々なソリューションをご紹介します。
是非、皆様それぞれのケースに合ったビジネスを守るための手段を探しに、 当セミナーへお越しください。
- 2011年08月05日
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第二回の開催決定!
- 2011年07月14日
- 会期は終了いたしました。多数の皆様のご来場、心よりお礼申し上げます。
- 2011年07月06日
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いよいよ開催まで一週間 注目のセッション情報
- 名称
- 事業継続ITソリューションセミナー2011
~ワークスタイル変革からディザスタリカバリまで~ - 主催
- 株式会社ナノオプト・メディア
- 会場
- 東京ミッドタウン・ホールA(ミッドタウン・イーストB1F)
- 会期
- 2011年7月13日(水)
- 同時開催
- スマートデバイスエンタープライズ活用セミナー 2011
プライベートクラウド構築セミナー 2011 - 来場対象者
- 企業CxO、情報システムマネージャー、総務担当者
- 後援
- 日本CIO協会
- 参加料金
- 聴講無料
- セッションプログラム
- セッションプログラムと、事前登録の詳細はこちら
- 基調講演1
オープニングキーノート
日本アイ・ビー・エム(株)
グローバル・テクノロジー・サービス事業、オファリングマネージメント企画
データセンター・サービス本部長
久利 建樹
3月の東日本大震災により、事業継続対策や節電対応に向けたエネルギー効率への取組みの重要性を再認識しました。ビジネスを守るための事業継続計画をどのように策定あるいは見直せばよいか、また今後も続くであろう電力事情に対応するITインフラ対策とは何かについて、クラウドの活用やワークスタイル変革のあり方の視点も交え、事例とともにご説明します。
- 基調講演2
クロージングキーノート
【日本CIO協会スペシャルセッション】
大震災を想定したBCP(事業継続企画)と情報システムの役割
日本マネジメント総合研究所理事長
日本ERM経営協会 会長
日本クラウドユーザー協会会長
戸村 智憲
東日本大震災で直面した、旧来型の防災・危機管理・BCPの限界と課題、および今後想定される「首都直下型大地震」を想定したIT面におけるリスク管理・事業継続対応のあり方等について講演します。
- お問い合わせ先
ご来場に関するお問合せ
株式会社ナノオプト・メディア
E-mail:713-info@f2ff.jp
ご出展に関するお問合せ
株式会社ナノオプト・メディア
E-mail:sales-info@f2ff.jp
報道・取材に関するお問い合わせ
株式会社ナノオプト・メディア
E-mail:pr@f2ff.jp