LBJとは
空間情報の活用により新規ビジネスの芽を探る展示会 Location Business Japan
Location Business Japan(LBJ)は空間情報の活用に焦点を当てた日本最大規模のビジネスイベントです。
測位技術の発展とスマートフォンの急速な普及により、空間情報はいま、かつてないほどに注目を浴びています。
O2O・オムニチャネルなど、空間情報をマーケティングに応用した「マーケティングテクノロジとしての空間情報」や街づくりや防災などといった「ナビゲーションシステムとしての空間情報の活用」が期待されています。
開催期間中は空間情報テクノロジーの技術関係者だけでなく、新規ビジネスを企画する経営者の方も多数来場します。
イベントテーマ
マーケティングテクノロジとしての空間情報
- ◆ロケーションベースマーケティング
- ◆スマートフォンアプリ
- ◆ソーシャルメディア連携
- ◆O2O(Online to Offline)
- ◆オムニチャネル
- ◆サービスデザインとアプリ
- ◆ナビゲーション
- ◆商業施設、観光案内
- ◆市場、商圏分析
- ◆AR/VR
- ◆ロケーション×サイネージ連携
- ◆クラウドサービス など
特有の場所で生かされる空間情報
- ◆街づくり
- ◆ナビゲーション
- ◆防災、減災
- ◆物流
- ◆製造現場向け
- ◆スポーツ など
最新空間情報テクノロジー
- ◆基盤地図
- ◆GPS、GIS
- ◆測位技術、屋内測位
- ◆衛生利用
- ◆オープンデータ
- ◆ビックデータ
- ◆プライバシーとセキュリティ など
来場者属性
2015年開催実績
開催日 | 6月10日(水) | 6月11日(木) | 6月12日(金) |
---|---|---|---|
天候 | 晴れ | 晴れ | 曇り |
来場者数 | 38,718人(36,613人) | 45,322人(44,478人) | 52,301人(51,518人) |
合計 | 136,341人(132,609人) |
- ※上記数字は展示会場口で読み取りをした来場者バーコードの1日毎のカウント数です。
- ※1日のうちに何回入場しても「1名」とカウントされます。ただし、数日にわたり来場した場合は日毎に「1名」とカウントされます。
- ※上記数字には同時開催イベントも含みます。
- ※( )内は2014年度実績です。
-
- 業種
- ユーザ企業 38% (45%)
- システムインテグレーター 15% (12%)
- ソフトウェア製品製造業 11% (9%)
- コンサルティング 5% (4%)
- 通信キャリア 5% (4%)
- ネットワーク/通信関連機器メーカー 4% (3%)
- 印刷/出版 4% (3%)
- 建設/不動産 3% (5%)
- 官公庁/協会/団体 3% (3%)
- コンテンツ制作/管理/配信 3% (3%)
- その他 9% (9%)
-
- 職種
- 調査/企画 24% (24%)
- 技術研究開発 21% (23%)
- 営業/販売 18% (16%)
- システムエンジニア(キャリア、ISP、Sierの方など) 13% (13%)
- コンサルタント 7% (6%)
- 経営 6% (6%)
- 企業情報システム 2% (3%)
- 広報/宣伝 2% (1%)
- その他 7% (5%)
- ※ユーザー企業:製造業(非IT)、商社/卸/小売業(非IT)、学校/教育機関、建設/不動産、サービス業(非IT)、官公庁/協会/団体、金融/証券/保険、運輸/物流、病院/医療機関、農林/水産/鉱業、放送/映像/音楽産業、広告、印刷/出版、コンテンツ制作、研究所、が含まれます。
- ※( )内は昨年実績
開催概要
会期 | 2016年6月8日(水)〜10日(金) |
---|---|
会場 | 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場) |
主催 | Location Business Japan 実行委員会 |
運営 | 株式会社 ナノオプト・メディア |
来場予定数 | 約14万名 ※同時開催イベント含む |
後援 | 関係省庁、関係団体 ※約50団体 |
同時開催 | Interop Tokyo 2016 Connected Media Tokyo 2016 デジタルサイネージジャパン2016 APPS JAPAN 2016 |
ロケーションビジネスジャパン実行委員会 (2015年1月26日現在)
実行委員長 | |
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神武 直彦 | 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 准教授 |
実行委員 | |
石井 真 | 測位衛星技術株式会社 取締役 |
牛田 圭一 | 株式会社リクルートライフスタイル 執行役員 ECビジネス推進室長 |
河口 信夫 | 名古屋大学 未来社会創造機構 教授 |
蔵田 武志 | 独立行政法人産業技術総合研究所 サービス工学研究センター行動観測・提示技術研究チーム 研究チーム長 |
坂下 哲也 | 一般社団法人日本情報経済社会推進協会 電子情報利活用研究部 部長 |
塩野崎 敦 | クウジット株式会社 取締役 CTO |
柴崎 亮介 | 東京大学 空間情報科学研究センター 教授 |
鈴木 まなみ | フリーランス(コミュニティクリエイター/ライター) |
砂原 秀樹 | 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授 |
関 治之 | 合同会社ジオリパブリック 代表社員/CEO |
西尾 信彦 | 立命館大学 情報理工学部 教授 |
春山 真一郎 | 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 |
村井 善幸 | 日本電気株式会社 準天頂衛星利用推進室 室長 |
村田 岳彦 | ヤフー株式会社 メディアサービスカンパニー ゲーム本部長 |
(五十音順)
事務局
株式会社ナノオプト・メディア
出展概要
主な出展メニュー
Location Business Japan では用途に合わせた様々な出展形態をご用意しております。
展示会でのブース出展
ご出展スペースの単位は 3m×3m=9㎡
目的に合わせてご希望のサイズをご用意させていただきます。
- 基本仕様
-
- 出展スペース(1小間/3m × 3m = 9㎡)
- バーコードリーダーレンタル(1社1台)
- 公式Webサイトへの貴社PR掲載
- 展示会招待券の提供
パビリオンへの出展
小予算でも出展が可能なパビリオンはコンパクトなブース付きです。
- 基本仕様
-
- 出展スペース(1ユニット/W1500 × D1000 × H2700)
- ネットワークドロップ(1社につき1本)
- バーコードリーダーレンタル(1社1台)
- 公式Webサイトへの貴社PR掲載
- 展示会招待券の提供
- ※ブースの仕様は変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【特別企画】測位技術ShowCase
〜シームレスな次世代サービスを構築するための測位技術を紹介する企画コーナー〜
従来主にGPSに頼ってきた「利用者の位置を知る」ための手段は急速に多様化し、現在ではさまざまな測位技術が利用可能となっています。
「測位技術ShowCase」では、新たに注目される測位のテクノロジーを俯瞰することで、これから生まれる新しいビジネス/サービスの形を、展示とステージ、デモンストレーションを通して来場者に訴求します。
スポンサー基調講演
自社のビジョンを多数の来場者にアピールすることが可能です。
展示会への出展とセットで活用することによる相乗効果も期待できます。
- 基本仕様
-
- 会場定員:500名(最大1500名まで登録可能)
- 講演時間:40分
- 会場:国際会議場2F
- 会場設備:プロジェクター, スクリーン, PC, マイクセット
- 付帯サービス:事前登録者, 当日聴講者データの提供
- スポンサーメリット:Web,DMロゴ掲載
LBJセミナー特別協賛
新製品のPRを行えるセミナー枠です。
展示によるデモと合わせて活用することでより高い訴求効果が生まれます。
- 基本仕様
-
- 会場定員:60名(最大180名まで登録可能)
- 講演時間:40分
- 会場:展示会場内
- 付帯サービス:
1.事前登録者、当日聴講者データの提供
2.LBJセミナー全事前登録者データの提供
LBJセミナー協賛
新製品のPRを行えるセミナー枠です。
展示によるデモと合わせて活用することでより高い訴求効果が生まれます。
- 基本仕様
-
- 会場定員:60名(最大180名まで登録可能)
- 講演時間:40分
- 会場:展示会場内
- 付帯サービス:事前登録者、当日聴講者データの提供
サインアイテム
自社ブースへの誘導に活用いただける多数の広告商品をご用意しております。
プラザビルボード
ガラス面バナー
ADバナースポンサー
アイルサインセット
ミーティングスペース
来場者との打ち合わせにお使い頂けるミーティングスペースをご提供します。
Aタイプ
応接タイプ
Bタイプ
ミーティングタイプ
出展イメージビデオ
基調講演
国内外からオピニオンリーダーが集い、ビジネスの潮流や市場展望を語ります。
スポンサー基調講演
自社のビジョンを多数の来場者にアピールすることが可能です。展示会への出展とセットで活用することによる相乗効果も期待できます。
会場定員 | 500名(最大1500名まで登録可能) |
---|---|
講演時間 | 40分 |
会場 | 国際会議場2F |
会場設備 | プロジェクター、スクリーン、PC、マイクセット |
付帯サービス | 事前登録者、当日聴講者データの提供 |
プロモーション
WEBサイト、新聞、雑誌、オンラインニュース、SNSなど、多彩なメニューを通じてイベントの告知・宣伝を行います。
※同時開催イベントを含む
WEBサイト
イベント独自のWEBサイトを通じ多くの方へイベント情報を告知します。
新聞への掲載
主要なビジネス新聞への掲載を通じてイベントの宣伝を行います。
掲載実績
- 日経産業新聞 全面
- 日経MJ 全面
- 日刊工業新聞
- 映像新聞
- 東京IT新聞
- 商業施設新聞
- 電波タイムズ
- 通信興業新聞 など
雑誌への掲載
掲載実績
- 日経ネットワーク
- 週刊ダイヤモンド
- エコノミスト
- BCN
- Sins&Display
- OPTCOM
- 月刊ニューメディア
- はれ予報
- GIS NEXT など
デジタルサイネージ告知
掲載実績
- 品川駅構内デジタルサイネージ
- 新橋ゆりかもめデジタルサイネージ
- 千葉マリンスタジアム内デジタルサイネージ
- 幕張メッセ内デジタルサイネージ
オンラインメディア掲載
掲載実績
- ダイヤモンドOnline
- ITpro
- @IT
- BCN Bizline
- CNET Japan
- INTERNET Watch
- SECURITY NEXT
- TECH.ASXII.jp
- ZD Net Japan
- クラウドWatch
- ITLeaders
- マイナビニュース
- ITLeaders
- RBB TODAY
- ExpoTODAY
- MarkeZine など
リスティング広告
ネットワーク、インターネットなどのキーワードにて1か月前からリスティング広告を実施し、イベントの認知度を高めます。
SNSへの掲載
Facebook、Twitterなどイベント独自のアカウントにてイベントの情報を公開します。
ダイレクトメールでの告知
イベント情報を掲載したパンプレットを作成し、郵送にて送付することでイベントの告知を行います。
メールマガジンでの告知
会員数8万人のメールマガジンにて開催2か月前から毎週メール告知を行います。
お友達紹介によるクチコミ告知
イベントの登録者よりお友達紹介システムを利用して、口コミを行います。
メディアスポンサー
タイアップ頂いているさまざまなメディア媒体にてイベントを紹介します