最新の脅威動向と
セキュリティ対策が集結

アドソル日進ブースでは、米国発の組込向けセキュリティ製品「LynxSECURE」を展示いたします。

＜LynxSECURE＞

LynxSECUREは米国発、組込向けNo.１のハイパーバイザーで、軍事防衛から製造業や医療など幅広い領域で採用が進んでいます。 ハードウェアレベルで分離することが特徴で、サイバー攻撃の被害拡大を防ぎます。またOSレスの環境も構築することが可能で、OSの脆弱性を突いた攻撃を防ぐことが可能です。

その他にも、当社はセキュリティ強化や工場の生産性向上にお役立ていただけるソリューションを取り揃えております。 「IoTセキュリティ」といえば、アドソル日進にお任せください！

エーピーコミュニケーションズはシステム基盤を中心としたSIをメインとし、 海外展開や自社サービス開発にも積極的に挑戦を重ねる"NeoSIer"です。
今回は日本初のCPSP認定を取得した弊社の強みの一つである 「ネットワークセキュリティSI」に関するプロダクトをご紹介いたします。

本ブースでは、統合リスクマネジメントサービス「WideAngle」をご紹介しております。
NTTグループが独自開発したSIEMエンジンとハイレベルなセキュリティアナリストを配備してお客様のサイバーリスクマネジメント強化を可能とする、「マネージドセキュリティサービス」を中心にご紹介いたします。自社のセキュリティ対策をご検討されている皆様のお立ち寄りをお待ちしております。

プライバシーマーク取得事業者から注目が集まる、改正JIS Q15001対応コンサルティングや、ISMS認証の次の存在であるクラウドセキュリテ（ISO27017/ISO27018）コンサルティングなど、最新のコンサルティング動向をご紹介いたします。

日々驚異的な進化を遂げるサイバー攻撃。
これまでの防御体制では十分な効果が得られず、侵害のリスクに加え、対策強化に伴う運用負荷の増大が大きな課題となりつつあります。
ブースではAIを用いた最先端の侵害対策と、攻撃の検知・分析、判断・対処、報告といった運用作業を効果的に支援する「Cybereason EDR」をご紹介しております。

「ゼロトラスト」で考えるDX・働き方改革・クラウドシフト
DXへの取り組みや働き方改革をモチベーションとしたクラウド利用が進む中、シマンテックは、 「足かせ」となるセキュリティではなく、「透過的」なセキュリティをオンプレ、モバイル、クラウド環境へシームレスに連携させるソリューションを提供しています。
守るべきデータやユーザを、 企業の境界線を越えて活用する上で重要な「ゼロトラスト」に基づいたシマンテックのソリューションは、自由度の高いワークスタイルを実現し、セキュリティに確かな投資効果をもたらします。
何から始めたらいいかわからないとお悩みの方、ブーススタッフへお気軽にご相談ください。

2017年より、日本全国多くのシステム担当者様より様々な意見を頂き 開発した Windows 10 特化型のPC更新管理システム「AssetView P」を展示しています。
Windows 10 の新たなポリシーに伴い、今後増え続ける脆弱性攻撃を回避する為には迅速な更新プログラムの適用が必須です。
短期間で大容量の更新プログラムを定期的に展開する為に、「ネットワーク負荷軽減」「かんたんにプログラム配信設定」を重視した製品になります。
WSUS運用との比較やWSUS連携運用についても詳しくご紹介いたします。
Windows 10運用にお困りのご担当者様は、是非ブースにお立ち寄りください。

標的型攻撃対策にネットワークの出入口防御製品を補完してセキュリティを強化する内部ネットワーク可視化ソリューションを展示します。可視化により標的型攻撃や内部不正の予兆を知り対策を取ることができ、インシデントを未然に防ぐことができます。
当社が取り扱う出入口防御製品、UTM/ファイアウォールおよびL2層の通信を可視化してブロックも可能なクラウド管理セキュリティ・スイッチの他、内部ネットワーク通信をAI機械学習して普段と異なる通信を知ることが可能なDarktraceを含めたセキュリティ・ソリューションを展示します。