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東京会場 展示情報

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展示ブース一覧

ブース番号 11

アイマトリックス

情報漏えいやEmotet被害拡大の原因となっているパスワード付きZIP添付ファイルの送信方法、いわゆる「PPAP」を解決するセキュリティーソリューション matriXagent をご紹介します。

なぜPPAPが問題か、最適な代替・解決策など、製品のデモンストレーションなどを交えてご案内します。
Microsoft365・Google Workspaceとの連携方法や実際の運用イメージ、1月にプレスリリースを発表したばかりの新オプションについてもご紹介します。

アイマトリックスは国内市場シェアNo.1の「matriXscan」を主軸とし、2000年より国内メールセキュリティーをリードする技術・製品を開発してきた国産セキュリティー企業です。
メールの入口、出口、内部まで包括的にカバーできる製品群をクラウドだけでなく、様々なプラットフォームで取り揃えております。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 情報漏洩対策
  • メールセキュリティ
  • 生産性の向上
お問い合わせ
住所

216-0004　神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-2-6 鷺沼センタービル4F
TEL

044-272-6771
Email

sales@imatrix.co.jp
URL

https://www.imatrix.co.jp/form/contact.html

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ブース番号 24

アイロバ

国内主要アワード 2年連続3冠達成のWEBサイトセキュリティ！！

アンチウィルスでは防げないサイバー攻撃が増加しているのはご存知でしょうか？

ハッカー達はWEBサイトへ攻撃する隙である「脆弱性」を探り、攻撃する機会を伺っています。
標的となるWebサイトの脆弱性を狙った攻撃を防御できるのは「WAF」しかありません。

ブースでご紹介させていただくWAF : BLUE Sphere（ブルースフィア）は国内主要IT製品比較サイトITトレンド/BOXIL/ITreviewの3サイトで1位を取得しております。

◆BLUE Sphere 3つの特徴◆
・DDoS防御やDNS監視等複数機能がオールインワン！
・三井住友海上のサイバーセキュリティ保険が付帯！
・導入～運用までサポート充実！

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • DDoS対策
お問い合わせ
住所

102-0083　東京都千代田区麹町1-8-1　半蔵門MKビル4階
TEL

03-6276-8020
Email

service@bluesphere.jp
URL

https://bluesphere.jp/

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ブース番号 08

アカマイ・テクノロジーズ

以下の3つのセキュリティソリューションを展示致します。

1.ゼロトラスト・セキュリティポートフォリオ
日本でも多くのお客さまに導入いただいている、場所にとらわれないセキュリティを実現するアカマイのゼロトラストセキュリティ製品群（ZTNA、SWG、MFA等を展示）。

2.マイクロセグメンテーション
侵入型ランサムウェア対策の本命、マイクロセグメンテーション。内部通信を制御し、サイバー攻撃の横展開を防止。調査会社からリーダー評価を獲得した最新のソリューション、Akamai Guardicore Segmentationのアーキテクチャ。

3.Webアプリ、APIを狙う攻撃とWebスキミングの防御
WebサイトとAPIへの攻撃を阻止する多層防御型WAFソリューションと、PCI DSS 4.0 新要件に対応したWebスキミング対策

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 標的型攻撃対策
  • ランサムウェア対策
  • クラウドセキュリティ
お問い合わせ
住所

104-0031　東京都中央区京橋2-1-3京橋トラストタワー
TEL

03-4563-3996
Email

info_jp@akamai.com
URL

https://www.akamai.com/ja

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ブース番号 15

網屋

【NEW】ALog Cloud
16年連続国内シェアNo.1のALog(*)が、ついにクラウドに！
先月リリースされたばかりのALog Cloudを展示致します。実際のデモ画面をお見せしながら、収集したログを［サイバー攻撃対策］［内部不正対策］［監査報告］［勤務実態の把握］［障害原因調査］などへ役立てるための、各レポートテンプレートパックを活用した効果的な運用方法についても詳しくご紹介。
『ログは、活用しだいで資産へ変わる。』是非とも、網屋ブースでご体感ください！

(*) 出典：https://mic-r.co.jp/mr/02620/　デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」2023年1月 発刊

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • セキュリティ監査・システム監査
お問い合わせ
住所

103-0007　東京都中央区日本橋浜町3-3-2　トルナーレ日本橋浜町11F
TEL

03-6822-9996
Email

bv-sales@amiya.co.jp
URL

https://www.amiya.co.jp

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ブース番号 21

Illumio

「Illumio Core」を始めとするマイクロセグメンテーションを提供するサービスのご紹介及びライブデモ

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • ランサムウェア対策
  • 重要インフラセキュリティ
  • コンテナセキュリティ

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ブース番号 16

Vade Japan

Microsoft 365ご検討・ご導入ユーザ必見！
AIを搭載する先駆的メールセキュリティVade for M365をご紹介します。
メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。
そんななか、Microsoft 365はOneDriveやOutlook、Teams、SharePointのような豊富なデータ、顧客情報があるため、サイバー犯罪者の1番の標的となっています。
本ブースではゲートウェイ方式を中心とした今までのメールセキュリティでは何がダメなのか、どのようにして最新のメール攻撃に対応するかを、デモを交えてご案内します。
現状のメールセキュリティに不安を感じている企業様、新しいメールセキュリティ製品を検討している企業様はぜひお立ち寄りください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • メールセキュリティ
  • スパム対策
  • ビジネスメール詐欺（BEC）対策
お問い合わせ
住所

106-0032　港区六本木７−７−７ TEL： E-mail： URL：
TEL

090-3570-0507
Email

sales.japan@vadesecure.com
URL

https://www.vadesecure.com/ja/

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ブース番号 14

エーアイセキュリティラボ

いつでも誰でも簡単・高精度な脆弱性診断を可能にするSaaS型のWebアプリケーション脆弱性診断プラットフォーム「AeyeScan（エーアイスキャン）」を提供しております。
情報セキュリティ対策が進みつつある昨今ですが、WebサイトやWebサービスからの情報漏えいや不正アクセスは絶えません。これらを防ぐには、脆弱性診断を実施し、セキュリティリスクを点検して安全性を高めることが重要です。
AeyeScanはこれまでセキュリティ専門家の手作業が当たり前だった脆弱性診断を、AIとRPAの活用により自動化・高度化しました。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • アプリケーションセキュリティ
お問い合わせ
住所

101-0054　千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork
TEL

03-6161-6030
Email

info@aeyesec.jp
URL

https://www.aeyescan.jp/

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ブース番号 18

エンカレッジ・テクノロジ

昨今システムを取り巻く環境は、コロナ禍によるテレワークの普及やサイバー攻撃の巧妙化などを背景に変化しており、システム運用業務においても柔軟な働き方や論理的セキュリティの重要性がますます高まっています。 弊社ブースでは、システム運用業務を取り巻く環境が変化している状況下、例えば在宅環境からのリモート保守作業においても安全に管理・運用するためのソリューションをご紹介いたします。限定資料や本邦初公開となる新バージョンでの実機デモも用意しておりますので、少しでもお悩みをお持ちの方は是非お立ち寄りくださいませ。

◆ESS REC 6：システム証跡監査市場でNo.1の証跡管理ツールの最新版
◆ESS AdminONE：ゼロトラスト前提の次世代型特権ID管理ツール

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 認証/ID管理
  • セキュリティ監査・システム監査
  • 監視・検知
お問い合わせ
住所

103-0007　東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町7F
TEL

03-5623-2622
Email

etx-mktg@et-x.jp
URL

https://www.et-x.jp/

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ブース番号 17

Keeper Security

Keeper は究極のセキュリティ、可視性、コントロール機能でパスワードとシークレットを保護します。Keeper は、データセンターからフロントオフィスにかけて、究極の企業セキュリティとサイバー脅威の防止を実現します。ゼロトラスト、ゼロ知識アーキテクチャにより、アプリケーション、システム、シークレット、IT リソースへのアクセスを保護します。監査とコンプライアンスを簡素化し、強化します。同時に、組織全体の可視化、コントロール、イベントロギング、レポート作成を実現します。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • ランサムウェア対策
  • 認証/ID管理
  • リモートアクセス/VPN
お問い合わせ
住所

105-0001　東京都港区虎ノ門4-1-13 プライムテラス神谷町4F
TEL

03-4520-3510
Email

infojapan@keepersecurity.com
URL

https://www.keepersecurity.com/ja_JP/

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ブース番号 23

クオンティニュアム

Quantum Origin は、量子コンピュータを用いて強固な暗号鍵を生成する、 業界をリードする量子乱数を利用した暗号鍵生成プラットフォームです。 現在一般に使用されている鍵生成のメカニズムはソフトウェアもしくはハードウェアベースとなります。どちらも、十分に予測困難ではあるものの、そのベースとなる乱数には偏りが生じ、これをベースに生成される鍵を予測する脅威にさらされています。 一方で、量子技術を適切に利用することで、完全に予測不能な乱数を生成させることが可能なことが知られています。 Quantum Origin は、量子コンピュータから生成されたエントロピー（乱雑さ）をベースに、ほぼ完全な乱数を生成し、これをベースとした暗号鍵を生成するプラットフォームです。 現在使用されている暗号アルゴリズム（RSA/ECC/AES）だけでなく、耐量子計算機暗号（PQC）アルゴリズムに対応した暗号・署名鍵を生成することができ、 量子コンピュータを使った攻撃者からもシステムを保護します。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 重要インフラセキュリティ
  • 暗号化/証明書
  • アプリケーションセキュリティ
お問い合わせ
住所

100-0004　東京都千代田区大手町1-9-2大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F
TEL

090-9133-1748
Email

japan.business@quantinuum.com
URL

https://quantinuum.co.jp/

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ブース番号 03

Cato Networks

世界初のSASEプラットフォームであるCato SASE Cloudをご紹介します。日本国内また海外の導入事例をご紹介し、なぜCato Networksが選ばれるのかをご理解頂けます。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

お問い合わせ
Email

japan.sales@catonetworks.com
URL

https://www.catonetworks.com/ja/

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ブース番号 26

サイバートラスト

近年増加しているサイバー攻撃の主な原因の一つに放置されている脆弱性の悪用が挙げられます。
脆弱性は、商用ソフトウェア、オープンソースソフトウェア（OSS）の利用に関係なく、利用しているすべてのソフトウェアやミドルウェア、ライブラリなどの脆弱性対策が必要です。

サイバートラストのブースでは、サイバートラストのエンタープライズ向け脆弱性対策ソリューション（脆弱性管理ツール「MIRACLE Vul Hammer」、メール通知サービス「MIRACLE Vul Alert」、脆弱性診断）を展示・ご紹介いたします。
ご利用用途や運用スタイルに合った脆弱性対策のサービスをご覧いただけます。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • ランサムウェア対策
  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • 監視・検知
お問い合わせ
住所

160-0022　東京都港区六本木 1 丁目 9 番 10 号 アークヒルズ仙石山森タワー 35 階
TEL

03-6234-3800
Email

oss-contact@cybertrust.co.jp
URL

https://www.cybertrust.co.jp/

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ブース番号 01

Cybellum

Cybellum を使用することでデバイスメーカーは、常に製造する製品の安全性を確保し、コンプライアンスに準拠させることができます。
Cybellum の製品セキュリティ プラットフォームはざまざまな業界のリーダーにすでにご採用いただいており、セキュリティを製品ライフサイクルのあらゆる段階に融合させることを実現しております。
Cyber Digital Twins™ テクノロジ (デバイス内のすべてのソフトウェア・コンポーネントのデジタル・レプリカ) を搭載した Cybellum を使用すると、製品セキュリティチームは、新たな脅威が発生してもサイバー リスクを継続的に管理できます。
常に変化し続けるSBOM から自動化された脆弱性管理、継続的な監視まで、チームは製品ポートフォリオが設計からポストプロダクション、さらにはその先まで安全であり続けることをお手伝いします。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • GDPR/Pマーク/ISMS/法令の動向
  • ソフトウェアサプライチェーン
  • アプリケーションセキュリティ
お問い合わせ
住所

100ｰ0005　東京都千代田区丸の内１－１１－１　パシフィックセンチュリープレイス丸の内８階・１３階
TEL

090-3333-6000
Email

info@cybellum.com
URL

https://cybellum.jp/

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ブース番号 04

シーディーネットワークス・ジャパン

1. クラウドセキュリティ
Bot攻撃やDDoS攻撃からの保護、API保護サービス

2. WAF・WAAP
WebサイトやWebアプリケーション標的型攻撃から保護するWAF（ウェブセキュリティファイヤウォール）、進化型であるWAAP

3. エンタープライズ向けアクセス
安全な社内ネットワークとリモートアクセスを促進するゼロトラスト設計SASE

をご紹介しています。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • リモートアクセス/VPN
  • アプリケーションセキュリティ
お問い合わせ
住所

160-0023 　東京都新宿区西新宿3-8-3 新都心丸善ビル3F
TEL

03-5843-5487
Email

marketing@cdnetworks.co.jp
URL

https://www.cdnetworks.co.jp

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ブース番号 09

Jamf Japan

Appleデバイス管理の業界標準であるJamfは、2021年に新興系モバイルセキュリティのWandera社を買収し、セキュリティソリューションを大幅に拡充しました。この拡充により包括的なゼロトラストソリューション「Jamf Trusted Access」を提供してまいります。組織においてユーザーが好むハイブリッドなワークエクスペリエンスを創出し、同時に信頼のおけるセキュアなワーク環境を提供します。

1) Jamf Trusted Access
「Manage」「Connect」「Protect」の３つのソリューションを組み合わせることにより、ゼロトラストの３点防御に欠かせないユーザトラスト、デバイストラストとアプリ・データトラストを提供します。

2) Jamf Connect
Jamf ConnectはプロビジョニングによるIDaaSとの連携機能を有し、またあらゆるリソースへの迅速かつシンプルで、安全なゼロトラストネットワークアクセスを実現します。

3) Jamf Protect
Jamf Protectは組織が最新のサイバー攻撃を阻止し、エンドポイントのコンプライアンスを維持しながら、アクティブな脅威の検出を行うためのソリューションです。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • エンドポイントセキュリティ
  • リモートアクセス/VPN
お問い合わせ
住所

105-0001　東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー25F
TEL

050-1790-2200
Email

japan@jamf.com
URL

https://www.jamf.com/ja/

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ブース番号 12

Skyhigh Security

ガートナー社が提供するクラウドセキュリティ「Security Service Edge」ソリューションのグローバルリーダーであるSkyhigh Securityが、パートナーのテクマトリックス社と共に、SSEソリューション：ゼロトラストアクセス管理、危険なWebサイトの制御やリスクスコアリング、SaaS上のユーザー挙動管理、IaaSの設定情報監査やその事例などを紹介しています。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • アンチウイルス
お問い合わせ
住所

150-0043　東京都渋谷区道玄坂１－２１－１ 渋谷マークシティウエスト２０F
TEL

070-3187-9282
Email

shunichi.maeda@skyhighsecurity.com
URL

https://www.skyhighsecurity.com/ja-jp/index.html

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ブース番号 25

SecurityScorecard

セキュリティレーティングのグローバルリーダーである SecurityScorecard は、企業のセルフモニタリング、サードパーティリスク管理、取締役会レポート、サイバー保険の引受に活用されています。攻撃者の視点で自社/グループ会社/取引先のセキュリティリスクを可視化し、将来的にサイバー侵害を受ける可能性との相関性のあるスコアを提示します。現在のスコアから目標のスコアになるために優先的に対応すべきイシューを提案し、イシューの詳細に加えその解決策も明示します。是非貴社のスコアを確認しにブースへお立ち寄りください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • セキュリティ監査・システム監査
  • 監視・検知
  • GDPR/Pマーク/ISMS/法令の動向
お問い合わせ
住所

100-0005　東京都千代田区丸の内一丁目1番3号 日本生命丸の内ガーデンタワー3階
TEL

+81 8041192817
Email

marketing-apac@securityscorecard.io
URL

https://securityscorecard.com/jp

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ブース番号 19

SentinelOne Japan

本ブースでは、エンドポイントにインストールするエージェントにAIエンジンとデータベースを搭載した画期的なEPP/EDR一体型の製品のデモンストレーションを行います。従来のアンチウィルでは検知が不可能な、OSの正規プロセスになりすましてインストールされた悪意あるプロセスも振る舞いAIが検知して攻撃を阻止。自動的にMITRE ATT&CKフレームワークのTTPへ紐付けしたデジタルフォレンジックを行います。万が一ランサムウェア攻撃で暗号化されても数秒で元の状態に復帰が可能。クラウドコンソールのベースとなるデータレイクは、他のさまざまなセキュリティスタックとワンクリックで連携させることでシステム全体の脅威検知とインシデント対応を提供するXDRを実現しています。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 標的型攻撃対策
  • ランサムウェア対策
  • エンドポイントセキュリティ
お問い合わせ
住所

103-0027　東京都 中央区 日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋2丁目ビル10階
TEL

050-5213-0260
Email

sales-japan@sentinelone.com
URL

https://jp.sentinelone.com

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ブース番号 10

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ

イスラエル発の包括的なサイバーセキュリティベンダーとして、昨年は「開発者ファーストセキュリティ」(CloudGuard)の買収や自社のSOCツールを製品・サービス化した「XPR/XDR」(Horizon)の発表などを行いました。2021年に買収した新鋭の「Emailセキュリティ」(Harmony)は採用が進んでいます。「NGFW/UTM」(Quantum)に限らず、セキュリティのご相談にお立ち寄りください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • メールセキュリティ
  • インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
お問い合わせ
住所

105-0011　東京都港区虎ノ門1－2－8 虎ノ門琴平タワー25F
TEL

03-6205-8340
Email

marketing_jp@checkpoint.com
URL

https://www.checkpoint.com/jp

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ブース番号 05

ディープインスティンクト / ネットワンパートナーズ / 情報技術開発

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 標的型攻撃対策
  • ランサムウェア対策
  • エンドポイントセキュリティ

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ブース番号 29

デジタル・インフォメーション・テクノロジー

IPAが2022年に発行した情報セキュリティ10大脅威によると、2年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となった。デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社は2014年から企業のサーバーセキュリティ製品として、改ざん攻撃の瞬間検知・瞬間復旧ソリューション、「WebARGUS」を提供している。今回は、ランサムウェア攻撃の猛威に対応し、WebARGUSにデータプロテクション機能を追加した「WebARGUS for Ransomware」出展します。当社が提案する全く新しいセキュリティ対策を是非ご覧ください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • ランサムウェア対策
  • 脆弱性対策/改ざん対策
お問い合わせ
住所

104-0032　東京都中央区八丁堀4-5-4
Email

ps-kikaku@ditgroup.jp
URL

https://www.webargus.com/

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ブース番号 02

日本アイ・ビー・エム

日々変化するサイバー攻撃、攻撃範囲も知らない間に拡大し、脆弱性にも気づきにくくなっています。自社のどこに侵入されやすいのか、属人化しないエンドポイント管理をするにはどうすればいいのかを深く考える必要性が増しています。IBMでは、AIを活用した、正確かつ迅速に攻撃の検知と対応するソリューションをご用意しています。IBMブースでは、攻撃者視点で考える脆弱性診断、エンドポイント管理などをIBMのテクニカル・エキスパートがご紹介します。ぜひお立ち寄りください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • エンドポイントセキュリティ
  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • 監視・検知
お問い合わせ
URL

https://www.ibm.com/account/reg/jp-ja/signup?formid=MAIL-security

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ブース番号 06

日本シノプシス

シノプシスは、独自開発コード、オープンソースおよびサードパーティ依存ファイル、アプリケーション挙動、およびデプロイメント構成に存在するセキュリティ、品質、コンプライアンス上の問題を検出する最も包括的なアプリケーション・セキュリティ・テスト（AST）ツールをご提供しています。各ツールは、それぞれのカテゴリーでマーケット・リーダーとして認められており、シノプシスはAST ツールのワンストップ・プロバイダーとなっています。 アプリケーションのセキュリティ、品質、コンプライアンスに関するリスク管理を実現し、信頼性の高いソフトウェアの構築を支援します。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • GDPR/Pマーク/ISMS/法令の動向
  • ソフトウェアサプライチェーン
  • アプリケーションセキュリティ
お問い合わせ
住所

158-0094　東京都世田谷区玉川 2-21-1 二子玉川ライズ オフィス
TEL

03-6746-3600
Email

sig-japan-marketing@synopsys.com
URL

https://www.synopsys.com/jp/software

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ブース番号 27

ノックス

Transmit Security社のCIAM Platformはデジタルサービス事業者向けに開発された完全クラウド型の認証プラットフォームです。 サービス事業者は自社のWebサービスやアプリに対する不正利用や攻撃への対策が常に求められますが、認証セキュリティを過剰に強化してしまうとログイン手順が煩雑になり、ユーザーエクスペリエンスが悪化して、利用率・再訪率の低下につながってしまいます。
CIAM Platformは、マルチメソッド検知技術を用いて、あらゆる不正アクセスや攻撃を瞬時に検知し、ユーザーエクスペリエンスを損なうことなくパスワードレスやMFAなど最適な認証方法を動的に提供することができます。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 認証/ID管理
  • 監視・検知
  • フィッシング対策
お問い合わせ
住所

152-0023　東京都目黒区八雲2‐23‐13
TEL

03-5731-5551
Email

transmit@nox.co.jp
URL

https://www.nox.co.jp/

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ブース番号 07

HashiCorp Japan

HashiCorp（ハシコープ）は、ハイブリッド/マルチクラウド環境における運用・管理ソフトウェアを提供しています。近年はゼロトラストを軸にした企業様のDX推進の鍵として、注目いただいております。本イベント・ブースでは、弊社のセキュリティ製品群（Vault、Consul、Boundary）を中心にデモをしたり。スタッフの方からご紹介をさせていただきます。会社、製品のロゴの入ったノベルティもご用意していますので、是非お立ち寄りください。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 認証/ID管理
  • 暗号化/証明書
お問い合わせ
Email

jp-marketing@hashicorp.com
URL

https://www.hashicorp.co.jp/ja/contact-sales

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ブース番号 30

Blue Planet-works

Blue Planet-worksの展示ブースでは
ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティ
【AppGuard】をご紹介します。
　
様々なエンドポイントセキュリティソリューションがありますが、AppGuardという製品について初めて耳にした方も多いかと思います。AppGuardは2018年に日本国内で販売が開始され、早くも導入社数15,000社を突破し、少しずつではありますが認知を得られるようになりました。
AppGuardは、過去の脅威情報に頼らず、攻撃のライフサイクルを断ち切る独自の仕組みで未知の脅威に対してマルウェアの「発症」や不正アクセスによるシステムの「改ざん」を確実に防止します。
サイバー攻撃者とのイタチごっこに終止符を打つための一手としてご紹介いたします。
　
ブースではAppGuardのご紹介、導入事例のほか、ランサムウェア防止デモをご案内いたします。
お気軽にお立ち寄りください！

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • ランサムウェア対策
  • エンドポイントセキュリティ
  • 脆弱性対策/改ざん対策
お問い合わせ
住所

141-0032　東京都品川区大崎4-1-2 ウィン第２五反田ビル三階
TEL

03-6825-1891
Email

marketing@blueplanet-works.com
URL

https://www.blueplanet-works.com/

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ブース番号 13

Vectra AI

Vectraは、ハイブリッドクラウドにおけるサイバー脅威の検知とレスポンスにおけるリーダーです。Vectraの特許取得済みAttack Signal Intelligence™は、パブリッククラウド、SaaS、ID、ネットワークにわたる脅威を単一のプラットフォームで検出し、優先順位付けを行います。Attack Signal Intelligenceは、単なる異常検知にとどまらず、攻撃者の振る舞いを分析することで理解し、進行する攻撃をより迅速に阻止できます。世界中の組織が、VectraプラットフォームとMDRサービスを活用し、最新のサイバー攻撃に対して一歩先を行く対策を行っています。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • 認証/ID管理
  • 生産性の向上
お問い合わせ
Email

info-japan@vectra.ai
URL

https://www.vectra.ai/jp

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ブース番号 28

メトロ

本ブースではサイバー攻撃から業務PCを守るエンドポイントセキュリティとクラウド業務のセキュリティを向上させる二つのソリューションをご紹介します。
●　【業務PCのセキュリティソリューション】Checkpoint「Harmony Endpoint」
　　ワンツールで「防御」「復旧」「予防対策」を実現できます。
　　■防御
　　・ランサムウェアやフィッシングなどのサイバー攻撃に対して業務PCを防御します。
　　・サイバー攻撃だけでなく、PCの紛失、盗難などによる情報漏洩被害の発生も防ぐことができます。
　　■復旧
　　・ランサムウェアに感染しても自動で感染前の状態へ復旧することが可能です。
　　■予防対策
　　・悪意のあるイベントやファイルを検出すると、自動でフォレンジック分析を行い、事後対処と今後の予防対策に必要な情報が確認できます。

●【クラウド業務のセキュリティソリューション】Checkpoint「Harmony Email&Collaboration」
　　Microsoft365等のクラウドメールからの脅威を「入り口で遮断」します。
　　・メール受信の前に添付ファイルを事前に検査し、悪意のある場合はブロック
　　・メール本文内のURLは全て安全な Check Point社が誇る脅威対策エンジンを経由させて不正サイト接続前にブロック
　　・メールだけでなく、クラウドストレージに入り込んだ悪意のあるファイルも次世代アンチウイルスで検出、隔離、削除します。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • クラウドセキュリティ
  • エンドポイントセキュリティ
  • メールセキュリティ
お問い合わせ
住所

141-0032　東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー22階
TEL

03-4214-1020
Email

sol-sales@metro.co.jp
URL

https://www.metro.co.jp/products/security/hme/?utm_source=sales&utm_medium=referral&utm_campaign=secd_2022-spr

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ブース番号 20

ラピッドセブンジャパン

攻撃者に隙を与えないー全方位型セキュリティ対策を実現するRapid7

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
  • 監視・検知
お問い合わせ
住所

105-5117　東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センター ビルディング南館　17階
TEL

03-6838-9720
Email

japan@rapid7.com
URL

https://www.rapid7.com/ja/

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ブース番号 22

ワンビ

【総務省セキュリティポリシーガイドライン準拠：リモートワイプ】
モバイルワークが急増し、今や情報漏洩事故の多くはモバイル端末の盗難紛失によるものです。 『TRUST DELETE prime+』では、Microsoft IntuneなどのMDMと共存できるリモートワイプ製品のディファクトスタンダードです。 利用者と管理者に負担をかけず、さらには通信環境や利用方法にとらわれずにシンプルで強固な対策が可能で、PCのパフォーマンスを最大限に発揮しながら盗難紛失対策が可能なソリューションをご紹介いたします。

【総務省セキュリティポリシーガイドライン準拠：データ消去（データセンター、パソコン、サーバ）】
これまでIT資産の消去は物理破壊または磁気消去にて、データ消去することが一般的でした。 『TRUST DELETE ITAD』では、物理破壊においてもリサイクルを考慮した消去が可能となり、ソフトウェア消去とデータ消去証明書により、IT資産のリユースを実現することも特徴です。
外部に持ち出せない、データセンターのサーバーやストレージに対応したソリューションをご紹介いたします。

イベント名

Security Days Spring 2023 Tokyo

  • エンドポイントセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • 暗号化/証明書
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